近くの劇場で上映がなかった方や、ご自宅でじっくり本編見返したいという方は、是非NETFLIXでメカゴジラの進化を見届けてください。
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<第一章>『GODZILLA 怪獣惑星』、<第二章>『GODZILLA 決戦機動増殖都市』をおさらいして、<最終章>『GODZILLA 星を喰う者』に備えよ!!
無料視聴は、コチラ!
アニゴジの瀬下寛之監督と片塰満則造形監督が紐解く、日本のアニメーションにおけるCG表現・技術の回顧録的イベントを開催!
“CG屋”としてトップランナーであり続けるお二人がアニメーション映画『GODZILLA』以外の色々な参加作品にも触れながら紐解いていきます。
<イベント概要>
■イベント名:「日本のCG屋・30年目の本音」
■登壇者:
瀬下寛之(『シドニアの騎士 第九惑星戦役』監督、『亜人』総監督、『BLAME!』監督、アニメーション映画『GODZILLA』シリーズ監督)
片塰満則(『シドニアの騎士 第九惑星戦役』造形監督、『亜人』造形監督、『BLAME!』ディレクター・オブ・フォトグラフィー、アニメーション映画『GODZILLA』シリーズ造形監督)
■司会:藤津亮太(アニメ評論家)
■場所:LOFT/PLUS ONE(新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2)
■開場:12:30
■開演:13:00
■チケット料金:前売¥1,500 / 当日¥2,000(共に飲食代別/要1オーダー500円以上)
※前売券は、イープラスにて7月3日(火)正午12時より発売開始
※ファミリーマートのFamiポートでも購入して頂けます。
■注意事項
※営利・転売目的でのチケット購入は固くお断りします。転売チケットは入場をお断りする場合もありますのでご注意ください。
※撮影・録音・録画などは禁止とさせていただきます。また、開場時の席取りはご遠慮ください。
※出演者の諸事情により、やむをえず遅刻、欠席になる場合がございます。ご了承ください。
詳細は、イベントページからチェック!
6月11日(月)から16日(土)までフランスで開催されていた、「第42回アヌシー国際アニメーション映画祭」で公式上映されました。現地時間、6月15日(金)19時から、約1,000名収容可能な、映画祭会場最大のメインシアター「ボンリューシアター」にて、アニゴジの<第一章>『GODZILLA 怪獣惑星』(英題:Godzilla: Planet of the Monsters)と<第二章>『GODZILLLA 決戦機動増殖都市』(英題:GODZILLA: City on the Edge of Battle)の二作品を連結上映が行われました。
二作品連結での公式上映を許されたのは、映画祭の中で唯一“GODZILLA”のみ。日本国内でも実施してない上映形態を世界で初めて、仏・アヌシーの地で行い、その公式上映の舞台挨拶の模様が到着!
映画祭モデレーターのオラール氏の紹介により、静野監督と瀬下監督が登壇し、自己紹介の後、早速Q&Aに入りました。
■オラール氏>
今回のアニメ―ションで描かれた「ゴジラ」は、ハリウッド作品も含めると32作目と33作目となり、シリーズ初のアニメーション映画化かと思います。アニメ化のきっかけを改めて教えてください。
映画祭モデレーター オラール氏
■瀬下監督>
「ゴジラ」は伝統あるコンテンツです。その分、強い固定観念もあります。
伝統と一緒に年をとっていく「ゴジラ」を、アニメ表現を通し、国内外の「ゴジラを見た事は無いがアニメは好き」という層に向けてリブートすることが、我々のミッションでした。
アヌシー国際アニメーション映画祭での上映は、まさにその象徴的なイベントであり、同時に大変光栄です。
瀬下監督
■オラール氏>
静野監督にお聞きします。
新しい映像化となった今回の「ゴジラ」ですが、今日ここアヌシーにいらした観客の皆さんに何を伝えたいですか?
■静野監督>
喜んで貰えるように一生懸命作りました。
また、海外で観てもらえるのはシンプルに嬉しいです。より作品が広がっていくので。本日は色々な国の方がいらして頂いていますが、中でもフランスの方が多いと思います。映画祭のスタッフの方にも伺ったのですが、今もなおフランスのアニメ市場は拡大しているようで、そうした土壌のある場所の中心と言えるアヌシーで、海外初の上映ができるのは光栄です。
あと、お客さんが、凄く若い方が多いので、いまこの瞬間にこの作品に触れて頂き、なにかのきっかけになってくれたらうれしいです。
静野監督
■オラール氏>
ありがとうございました。
海外の劇場では、初の上映、それがここアヌシー映画祭で実施されるのは、とても意味のあることです。
さあ、皆さん一緒に楽しみましょう!
なごやかな雰囲気の中、舞台挨拶を終え、いよいよ公式上映がスタート!<第一章>『GODZILLA 怪獣惑星』はすでにヨーロッパの多くの国でもネットフリックスによる配信によって視聴可能ですが、<第二章>『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は海外では初のお披露目となりました。両作品とも上映中、観客の皆さんは、両監督が作り込んだ世界観に没入していく様子。ただ、花澤香菜さん演じるヒロイン・ユウコが登場すると、会場から歓声が上がりました。そして、本編中盤にいよいよGODZILLAが登場すると、さらに大きな歓声が上がりました! 昨年のアヌシー映画祭で行った「ワークインプログレス」では、見せることの出来なかったアニゴジをついにお披露目することができた瞬間でした。
そして、『怪獣惑星』、『決戦機動増殖都市』のエンドロールが始まると場内は拍手喝采に! さらに「Yuko――――!!!!」と雄叫びを上げる観客も!! そしてエンドロール後の櫻井孝宏さん演じるがメトフィエスが、宮野真守さん演じる主人公・ハルオに放った「キドラだ」の台詞で、オーディエンスからはさらに大きな拍手と歓声が上がりました。
<最終章>『GODZILLA 星を喰う者』で描かれる、<ゴジラ・アース>VS<ギドラ>の怪獣対決に、海を越えたヨーロッパのアニメーションファン、ゴジラファンも大きな期待を寄せて、待っているようでした。
また、舞台挨拶終了後には、両監督とオーディエンスで記念撮影を実施。瀬下監督が右手を掲げて、ゴジラの手を模したポーズ(以下ゴジラポーズ)をすると、会場にいるオーディエンス全員も“ゴジラポーズ”でレスポンスが! 国際アニメーション映画祭の中心であるアヌシーで、両監督による、ゴジラシリーズにおける新たな挑戦が受け入れらたことは、大きなことです。
今年の11月の『GODZILLA 星を喰う者』、さらには来年公開のレジェンダリーピクチャーズ制作の第二弾と、フランチャイズが加速するシリーズへの大きな追い風を感じる公式上映となりました。
左:怪獣ポーズを促す瀬下監督 右:オーディエンスと一緒に
アヌシー国際アニメーション映画祭とは?
「アヌシー国際アニメーション映画祭」は1960年にカンヌ国際映画祭のアニメーション部門が独立して始まった、国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認の映画祭。会期中には世界95か国から、11万人を超えるアニメーション関係者やアニメーションファンが集う、世界最大のアニメーション映画祭です。過去には、宮崎駿監督作品の『紅の豚』が長編部門のグランプリを獲得し、昨年は日本アカデミー賞にて、最優秀賞アニメ賞を『夜は短し歩けよ乙女』で受賞した湯浅政明監督作品の『夜明け告げるルーのうた』が長編部門最高賞にあたる「クリスタル賞」を受賞するなど、日本の作品が今も昔も注目され続けています。また、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオやドリームワークス・アニメーションなどのメジャースタジオも参加するなど、芸術的なヨーロッパ作品だけでなく、多角的な総合アニメーション映画祭として拡大を続けています。
大ヒット公開中、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の上映劇場が新たに追加となりました!
迫力のバトルを、是非劇場でお楽しみください!
公開劇場詳細はコチラから!
5月19日(土)にTOHOシネマズ 新宿にて行われた、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開記念舞台挨拶のイベントレポートが到着!
当日はハルオ役の宮野真守、メトフィエス役の櫻井孝宏、ガルグ役の諏訪部順一、ミアナ役の小澤亜李、そして静野孔文監督、瀬下寛之監督が登壇し、公開を迎えた喜びを語りました。フォトセッションでは、初夏ということで【メカゴジラの特製うちわ】を持った500名のお客様に配布され、500体のメカゴジラがスクリーン内に大増殖!<新宿ゴジラヘッドを500体のメカゴジラが襲撃!!>というシチュエーションに。
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』公開記念舞台挨拶
【日 程】5月19日(日)
【場 所】TOHOシネマズ新宿
【登壇者】宮野真守(ハルオ役)、櫻井孝宏(メトフィエス役)、諏訪部順一(ガルグ役)、小澤亜李(ミアナ役)、静野孔文監督、瀬下寛之監督
■第一章から半年、いよいよ第二章が公開を迎えました。今のお気持ちはいかがでしょうか?
宮野:第一章の時、この映画で、ゴジラを観たことのない世代の方々にも観ていただけたという声を沢山頂いたので、僕らが作るアニメとしての世界観をお伝えできたと思うんですよ。第二章ではどういうものが観られるのか、期待していますと言って頂きました。その上で僕らの挑戦は、新たな感動というか、心への訴え方、キャラクター達の内面性などをしっかりフィーチャーできたのではないかと思っています。それを感じていただけるこの瞬間が、嬉しくて仕方がないです!
ハルオ役 宮野真守
櫻井:ゴジラというタイトルの大きさは、出演させて頂いて、さらに実感しております。このアニメで初めてゴジラの世界観を知る人もいると思うのですが、静野監督・瀬下監督、そして(脚本の)虚淵さんが、どんなゴジラを作るのか、期待されているんだと思います。その期待を裏切らないものが出来ていますので、ご期待下さい!
メトフィエス役 櫻井孝宏
諏訪部:本シリーズは、セリフを収録した後に映像が作られる「プレスコ」方式で収録が行われているのですが、自分的にはこの第二章に登場するガルグ絡みのシーンで、ビジュアルイメージが追い付かないところが結構ありまして。「なるほどこういうことか!」と完成した映像を観てようやく合点がいきました(笑)。迫力のエンタテインメントをお楽しみ頂けると思います。
ガルグ役 諏訪部順一
小澤:本日は女性の方も多くご来場いただいているので、こうして女性の方々もゴジラを観に来て下さって、すごく嬉しいです!迫力がもの凄いので(座席前方付近を指して)この一帯の座席の方々は、特にアトラクションとしても楽しんでいただけると!とてもいい席をゲットしたと思います!(笑)
ミアナ役 小澤亜李
瀬下:今回ほど「プレスコ」で良かったなと思った作品はありません。虚淵さんの叙事詩のような壮大な人間ドラマの上に、個性豊かなキャラクター達が交錯し、静野監督と二人で表現に悩みました。でも「プレスコ」収録を通して、声優の皆さんがキャラクターを僕らと一緒に作り上げてくれた。静野監督が怒涛のカッティングをした際も、キャラクターそれぞれの一言一言が確かな演技力を持っているからこそ、意味がきちんと伝わる作品になりました。この場をお借りして声優の皆さんに感謝を伝えたいです。ありがとうございました!
■本作の魅力は、迫力のアクションシーンも、もちろんなのですが、その中でうごめく、「人間ドラマ」にも大注目です。そして、本日は人間役の宮野さん、エクシフ役の櫻井さん、ビルサルド役の諏訪部さん、フツア役の小澤さんが揃っています。そこで、スタッフがハルオを中心とした注目&気になるシーンをセレクトしてみました!
■一枚目の画像:ハルオとユウコのキスシーンの場面写真を見て
小澤:LOVEに「切ない」は、つきものということですが、普通は男の人からきて頂きたいのですね笑
宮野:こういうシーンが描かれるのが、第二章の特徴だと思いますよ。
■二枚目の画像 ハルオとミアナの出会いの場面写真を見て
小澤:ミアナがハルオに自己紹介をしてもらっているところですね。ミアナはフツアの民なので、初めて人間と対面する大事なシーンですよね。
宮野:我々とはコミュニケーションの取り方が違うんだよね。
小澤:フツアの民の賢さが爆発するシーンです!笑
■三枚目の画像 ハルオとメトフィエスの場面写真を見て
小澤:これもキスシーンに見える!三角関係?これもヒューマンドラマですね!笑
静野:二人に再現して貰いましょうか?(場内爆笑)
宮野:詳しく言えませんが、凄くグッとくるシーンなので、注目してほしいシーンです!
■四枚目の画像 ハルオとガルグの場面写真を見て
宮野:このシーン、大好きなんです!
瀬下:宮野くんも最初に言ってたけど、第二章は人間関係がぐっと近くなっているんだよね。
諏訪部:第二章の物語の重要なキーとなる、ビルサルドの技術の粋を集めた例のヤツがどのような感じで登場するのか?注目ポイントですね。
櫻井:メトフィエスは、ハルオと二人のシーンが多いんですよね。第一章からそうなんですけどが、二人の特別な関係性が第二章でもフィーチャーされてきますし、エクシフってどういう人達だっけ?というのも思い出して観て頂ければと思います。
櫻井孝宏(左)と宮野真守(右)
■今回、ご来場の皆様から質問を募集致しました。本シリーズではメカが沢山出てきますが、皆さんだったらどんなメカに乗りたいですか?というご質問です。瀬下監督、メカについてお願いします。
瀬下:やはりヴァルチャーですね!実は、ハルオ達の「装備」は元々は惑星開拓用で、戦って侵略するための装備ではない。この装備で平気なの?という第一章から、第二章では、これなら勝てるかもしれない!というムードが高まったかと思います。
■宮野さん、ハルオは「ヴァルチャー」に乗っていますけれども、乗り心地は?
宮野:よかったですよ!ロボットはお手のモノなんでね笑
■宮野さん、それでは最後に皆様へメッセージを代表してお願いします。
宮野:思いがけず楽しい話ばかりになりました。僕らがこうやって楽しんでお話しできるのは、チーム感の良さだったり、作品への愛情だったり、自信を持ってお届けできる作品になっている証拠です。観て頂いたら、今まで観たことのないゴジラを感じていただけるんじゃないかな、と思います。種族間の違いがテーマになってくるので、そこで皆さんがどう感じるのか気になるところです。また、戦いの中での、ハルオの決断は改めてかっこいいな!って思いましたし、そういう姿から今回のゴジラのテーマを受け取ってほしいなと思っています。
これから上映楽しんでください。今日はどうもありがとうございました。
アニゴジが、6月11日(月)から16日(土)までフランスで開催される「第42回アヌシー国際アニメーション映画祭」で公式上映されることが決定!
今年の日本アカデミー賞にて、最優秀賞アニメ賞を『夜は短し歩けよ乙女』で受賞した湯浅政明監督作品の『夜明け告げるルーのうた』が昨年、長編部門最高賞にあたる「クリスタル賞」を受賞したことでも記憶に新しい「アヌシー国際アニメーション映画祭」。
現地時間、6月15日(金)19時から、約1000名収容可能な、映画祭会場最大のメインシアター「ボンリューシアター」にて、アニゴジの<第一章>『GODZILLA 怪獣惑星』(英題:Godzilla: Planet of the Monsters)と<第二章>『GODZILLLA 決戦機動増殖都市』(英題:GODZILLA: City on the Edge of Battle)の二作品を連結上映。
シリーズ作品の二作品連結での公式上映を許されたのは、映画祭の中で唯一“GODZILLA”のみ!
日本国内でも実施してない上映形態を世界で初めて、仏・アヌシーの地で行います。
アニゴジは、昨年の「第41回アヌシー国際アニメーション映画祭」にも参加。
長編新作映画のメイキングを紹介する「Work in Progress」というプログラムにて、『GODZILLA 怪獣惑星』の制作途中の3Dアニメーションの中間成果物やプロモ―ション映像を現地で披露しました。
Q&Aコーナーでは、来場した300名の目の肥えたアニメーションファンから、静野監督と瀬下監督へ熱い質問が次々に飛び交い、海を越えたフランスの地でもアニメーション映画として、進化途中であったゴジラは受け入れられました。(以下昨年の様子)
今年の映画祭には、満を持して完成した『GODZILLA 怪獣惑星』のみならず、続編の『GODZILLLA 決戦機動増殖都市』を連れて、静野監督&瀬下監督、そしてゴジラが堂々凱旋!!
海外の劇場にてアニゴジが上映されるのは、これが初めてのこと。
大画面・大音響で映し出される作品に、1000名のオーディエンスがどのような反応を見せるのか? 公式上映にあたり、静野孔文監督と瀬下監督からコメントが到着!
■静野監督
去年初めてアヌシーに行きました。イベント会場にいらした現地の方が熱心に僕の話を聞いてくださり、“伝わる面白さ”みたいなものを感じたのを覚えています。
今年は作品を持っていけるので、ぜひ去年のお客さんに完成した映画を観てもらいたいです。
■瀬下監督
お伽話に出てくるような美しい風景の街、そこに集うアニメを愛する世界中の人々、・・・そんな最高の環境で自分達の作品を上映できる事に感無量です。
そして、昨年のGODZILLAのイベントにご来場いただいた皆さんの期待に満ちた眼差しが忘れられません。ぜひアニメ版GODZILLAを楽しんでもらえたら幸いです。
さらに、アヌシー国際アニメーション映画祭の作品選定に関わる映画祭アートディレクターのマルセル・ジャン氏からも、
■アヌシー国際アニメーション映画祭アートディレクター マルセル・ジャン氏
『決戦機動増殖都市』は、アニメーション映画「GODZILLA」全3部作における2作目にあたり、ヨーロッパではアヌシー国際アニメーション映画祭での上映が初となります。
アニメの世界にゴジラが甦るだけでも一大イベントですが、1作目の圧倒的な映像美から、本作へのさらなる期待がふくらみます。アヌシー国際アニメーション映画祭の観客は、日本のアニメを愛する目の肥えた人々です。
ですから、アヌシーはこの大作が金字塔を打ち立てる第一歩として、完璧な場になると信じています。
と作品選定と公式上映実現に意欲を見せるコメントを頂きました。
初の海外劇場上映で、一体どんなオーディエンスのリアクションが待っているのか!?
ニッポン発の3Dアニメーーションで表現した“ゴジラ”の挑戦にご期待ください!!
シリーズ<最終章>のティザーポスターがついに解禁!
漆黒の世界に浮かび上がるのは、黄金に染まる3本の発光体。
劇中にて、異星人エクシフの大司教メトフィエスの放った「ギドラ」という言葉の意味とは―――?
アニメーション映画『GODZILLA』の<最終章>、『GODZILLA 星を喰う者』は2018年11月全国公開。
完結編にて、ついに怪獣頂上対決が描かれるのか!? 是非ともご期待ください。
また、現在、劇場では<第二章>が絶賛公開中。
上映劇場では、『星を喰う者』のティザーチラシも手に入れることが出来ます。
さらに、<最終章>の前売券も上映劇場にて発売中!
劇場購入特典には、数量限定の「特製ギドラクリアファイル」が付いてきます。裏面に黄金の箔押しを施したプレミア仕様となっています。
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グッズページ更新しました。
『GOODS』ページはコチラ
大ヒットを記念して、ハルオ役の宮野真守、メトフィエス役の櫻井孝宏、静野孔文監督、瀬下寛之監督の登壇が決定!
さらに、第8回「東宝シンデレラ」オーディションでアーティスト賞を受賞し、前作『GODZILLA 怪獣惑星』の主題歌「WHITE OUT」で華々しいデビューを飾った、弱冠20歳のシンガー・XAI(サイ)が応援に駆け付け、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』主題歌「THE SKY FALLS」を披露します!!
<大ヒット御礼舞台挨拶概要>
【登壇者】宮野真守(ハルオ・サカキ役)、櫻井孝宏(メトフィエス役)、静野孔文監督、瀬下寛之監督、XAI(主題歌アーティスト)※敬称略
【日時】5月25日(金)19:50の回(上映前舞台挨拶)
【場所】TOHOシネマズ 新宿
【料金】通常料金
【チケット発売日時】5月22日(火)24:00(vitにて)
詳しくは、以下の劇場HPを参照ください↓
https://www.tohotheater.jp/theater/076/info/event/godzilla-kessenkidou-shinjuku0525.html
※ご購入はお一人様2枚までとさせていただきます。
※プレミアボックスシートをご利用の場合:+¥1,000
※プレミアラグジュアリーシートをご利用の場合:+¥3,000
※前売券使用可
※サービスデー・各種割引適用
※招待券等・無料鑑賞 適用不可
※当回にはマスコミによる取材が入る場合がございます。映りこむ可能性がございますので予めご了承ください。
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
この度、映画公開を受けて、『決戦機動増殖都市』の中で物語の重要なカギを握る存在でもある、人類の末裔「フツア」の双子の巫女マイナとミアナを演じた、上田麗奈と小澤亜李のスペシャルインタビューが到着!
その名も、<上田麗奈×小澤亜李による『GODZILLA 決戦機動増殖都市』最後はマジメにインタビュー動画>!!
前作『怪獣惑星』では出番のなかった二人ですが、前作に感じたことや、第二章で双子役を演じる難しさや意識したところ、プレスコの裏話など盛り沢山なインタビューに。
さらに、第二章の物語について上田さんは「こんな展開になると思っていなかった」と、小澤さんは「本当に予想していなかったことになってしまった」とストーリー展開に驚きを隠せなかったエピソードも。
プレスコで演じる時に感じるものと、映像情報として目に触れた時とで、感じるものに差があったようです。
是非、お二人がそれぞれ感じた“アニゴジの魅力”を皆さんにも知って頂ければと思います。
本日よりついに劇場公開!ゴジラ×エタリンのコラボもスタートです。
<「ゴジラ×エタリン」コラボ概要>
エターナルリンケージの世界にゴジラ襲来!?
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』との期間限定コラボレーション!
【開催期間】5月18日(金)18:00~6月8日(金)17:59
【コラボ内容】
・コラボ記念ログインボーナス Part1
期間中は通常のログインボーナスに加え、10日間毎日ダイヤ20個とガチャが引ける『ゴジラコラボチケット』1枚を日替わりでプレゼント!
・ユニット獲得クエスト
ユニット獲得クエストには、アニメゴジラから主人公の『ハルオ・サカキ』が登場。
クエストクリアでSSRユニットまで必ずゲット可能です!
・レイドバトル
アニメゴジラから『ゴジラ・フィリウス』がエタリンの世界に襲来!
最大100人まで参加可能な大規模マルチバトルです。
『ゴジラ・フィリウス』に挑戦して限定装備を入手しよう!
・討伐
『討伐』には東宝怪獣の『モスラ』が登場!プレイヤー4人で息を合わせ討伐しよう。
『モスラ』は神獣としてパーティーに編成することも可能です!
・コラボ限定ガチャ
限定コラボユニットが参戦!第1弾ガチャでは、東宝怪獣の『ラドン』と『メカゴジラ』の着ぐるみコラボユニットが登場です!
・コラボ記念ショップ
コラボを記念して、SSR確定の『クローバーチケット』などを揃えた記念セットを販売中!大変お得な内容なのでお見逃しなく!
まだまだ盛り上がるコラボイベントもございます。イベント期間後半には、討伐に『シン・ゴジラ』から『ゴジラ第4形態』が登場!
またコラボ限定ユニットも続々登場しますので、続報をお待ちください!
TM&©TOHO CO., LTD. © 2017 JUPIT Inc. All Rights Reserved.
<『エターナルリンケージ』とは?>
現在累計150万ダウンロードを達成したファンタジーRPG。
リアルタイムで進行する3Dバトルでは、直感操作で大迫力の「リンケージスキル」を採用。
また、マルチバトルでは全国のユーザーとオンライン協力プレイが楽しめます。
<ゲーム概要>
タイトル:エターナルリンケージ ~蒼穹のアムネシア~
対応OS:iOS 8.0以降 / Android 4.4以降
料金:基本プレイ無料 / アイテム課金制
AppStore URL:https://itunes.apple.com/jp/app/id1238000999?mt=8
GooglePlay URL:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.jupit.eternallinkage
AndApp URL:https://www.andapp.jp/apps/5673874180014080
公式サイト:https://eternallinkage.jp/
公式Twitter:https://twitter.com/Eternal_Linkage
アニゴジのグッズページ情報を更新しました。
新商品続々!あの<メカゴジラ>も!!
『GOODS』ページはコチラ
6月13日(水)発売『GODZILLA 決戦機動増殖都市』オリジナルサウンドトラックの収録楽曲が解禁となりました!
収録楽曲は全33曲になります!
オリジナルサウンドトラックの詳細はコチラ
また、本日より先行でDL配信が開始しております!
各配信ページはコチラ
いよいよ明日より全国公開の『決戦機動増殖都市』の最終予告編が公開。
第一章『怪獣惑星』から第二章『決戦機動増殖都市』へと続く物語の導入、そして主人公のハルオ、異星人ビルサルドのガルグ、異星人エクシフのメトフィエスら、各キャラクターの新規カットも交えながら、それぞれの想いが交錯するドラマが感じられる映像に!
さらに、周囲が煉獄のように燃え盛る中、自らもその体をマグマのように緋色に赤く染め、咆哮するゴジラ・アースの姿も映し出されています。
決戦の舞台で一体なにが起こっているのか!?
人類の最後の希望である<メカゴジラ>に触れた時、ハルオたちは“人として”ゴジラに打ち勝つことができるのか!
明日是非、劇場でお確かめ下さい!!
いよいよ、明後日5月18日(金)より『決戦機動増殖都市』全国公開です。
全国公開に向けて、ニッポン全国の高層タワーとアニゴジがコラボ決定!!
北は札幌から、南は福岡までのランドマークが歴代最大ゴジラ<ゴジラ・アース>と会敵しました。
体高300メートルのゴジラ・アースと対峙したのは、さっぽろテレビ塔(147メートル)、東京タワー(333メートル)、名古屋テレビ塔(180メートル)、京都タワー(131メートル)、福岡タワー(234メートル)。
さっぽろテレビ塔は『ゴジラvsキングギドラ』(1991年)、東京タワーは『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003)等、名古屋テレビ塔は『モスラ対ゴジラ』(1964年)、京都タワーは『ゴジラvsメカゴジラ』(1993)、福岡タワーは『ゴジラvsスペースゴジラ』(1994年)と、いずれの高層タワーもゴジラ映画に登場し、ゴジラや怪獣たちに破壊されるという映画の中で大役を務めたランドマーク。ゴジラ映画の先輩でもある、各タワーたちと、ゴジラ映画最新作のアニゴジの<ゴジラ・アース>が夢の競演です!!
改めて、“300メートルのゴジラ”が、いかに巨大かということがお分かりかと思います。
このゴジラの巨大さは、明後日からの劇場公開で是非、確かめてみてください!!
アニゴジ第二章『決戦機動増殖都市』の見どころは、3DCGアニメーションの中で描かれる“メカゴジラ”がどのようなものなのか、そして前回よりもさらにパワーアップした迫力のアクションシーンの他、静野監督・瀬下監督が各種取材やイベントで発言している“キャラクターのドラマ”が大きな注目ポイントになります。
人間、異星人エクシフ、異星人ビルサルド、人類の末裔フツア、と4つの異なる人型種族のそれぞれの思惑にご注目してください。
そんな“キャラクター”に焦点を当てた、「キャラクターポスター」をこの度制作!
リデザインされたメインキャラクター9体のクールなポスターに仕上がりました。
ハルオたちの想いが物語の中でどう描かれるのか、明後日の公開日に劇場でお確かめください!
この度、公開を記念し、TOHOシネマズ 新宿での5月19日(土)『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開記念舞台挨拶の開催が決定しました!
当日はハルオ役の宮野真守、メトフィエス役の櫻井孝宏、ガルグ役の諏訪部順一、ミアナ役の小澤亜李、そして静野孔文監督、瀬下寛之監督の登壇も決定しました!
チケットの発売は、本日5月14日(月)24:00よりスタート!貴重な機会をお見逃しなく!!
<公開記念舞台挨拶 イベント概要>
【登壇者】宮野真守、櫻井孝宏、諏訪部順一、小澤亜李、静野孔文監督、瀬下寛之監督(予定)※敬称略
【日時】5月19日(土)①9:00の回(上映後舞台挨拶)/②11:55の回(上映前舞台挨拶)
【場所】TOHOシネマズ 新宿
【料金】通常料金
※ご購入はお一人様2枚までとさせていただきます。
※プレミアボックスシートをご利用の場合:+¥1,000
※プレミアラグジュアリーシートをご利用の場合:+¥3,000
※前売券使用可 ※サービスデー・各種割引適用
※招待券等・無料鑑賞 適用不可
※当回にはマスコミによる取材が入る場合がございます。映りこむ可能性がございますので予めご了承ください。
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
【チケット発売日時】5月14日(月)24:00(vitにて)詳しくは、劇場HPを参照ください!
<ライブビューイング(中継) 概要>
【日時】 5月19日(土)11:55の回(上映前に舞台挨拶中継)
【登壇者】宮野真守・櫻井孝宏・諏訪部順一・小澤亜李・静野孔文・瀬下寛之(予定)※敬称略
【料金】通常料金
※実施スクリーンにより特別シートなど追加料金が発生する場合がございます。
※前売券使用可
※サービスデー・各種割引適用
※招待券等・無料鑑賞 適用不可
※登壇者の予定は変更になることもございますので、あらかじめご了承ください。
詳しくは実施劇場HPにてご確認下さい!
【イベント中継に関する注意事項】
※内容はすべて予定です。内容は予告なしに変更する場合がございます。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ(携帯電話を含む)・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※配信中継イベントの為、映像・音声に乱れが生じる可能性がございます。
また、公演が予定終了時刻を大幅に超える場合、公演途中でも上映を終了する場合がございます。予めご了承下さい。
先日公開されたでマイナ&ミアナを演じる、上田麗奈さんと小澤亜李さんによる、<『GODZILLA 怪獣惑星』ハイテンションおさらい動画>に続く第二弾動画の公開が決定!!
今回は、アニゴジ2こと『決戦機動増殖都市』を二人の直筆イラストによって解説!
その名も<上田麗奈×小澤亜李による『GODZILLA 決戦機動増殖都市』を紙芝居で紹介しちゃうぞ!動画>。
小澤さんの愛くるしいイラストに対して、上田さんの本格的な劇画風タッチのイラストを垣間見る瞬間も!
それぞれの個性溢れる動画になっています。
また、予告編等でも描かれていない、映画のあるシーンもイラストで再現!?
是非チェックしてみて下さい!!
この度、先日「マチ★アソビ」イベント内で公開された、上田さん&小澤さんによる、『GODZILLA 怪獣惑星』ハイテンション解説動画を一般公開!!
この動画を見れば、前作を観ていなくても第二章に追いつけること間違いなしです。
上田さんがおじいちゃんに?ハルオに??
双子役の二人による、コミカルかつハイテンションな解説は必見です!!
さらに、こちらも「マチ★アソビ」会場限定で配布されていた、「メカゴジラ開発提案書」の拡大配布もスタート!
新宿にある「ゴジラ・ストア Tokyo」と全国のアニメイト(一部店舗に限る)で、瀬下寛之監督全面監修のスぺシャルアイテムを多く方に楽しんで頂けます!
映画本編では、異星人ビルサルドで地球連合の[中佐]である、ガルグがまだ[大尉]だった頃に上層部に提案した極秘資料の中身とは―――?
【スペシャルアイテム「メカゴジラ開発提案書」配布概要】
■配布期間:5月8日(火)~無くなり次第終了
■配布場所:
①ゴジラ・ストア Tokyo https://godzilla.store/tokyo/
〒160-0022 新宿区新宿3-1-26 新宿マルイアネックス1F
TEL:03-6709-9652
営業時間:11:00~21:00(日・祝は20:30まで)
※営業時間は変更になる場合がございます。
②アニメイト各店舗
アニメイト札幌/アニメイト仙台/アニメイト郡山/アニメイト新潟/アニメイト宇都宮/アニメイト高崎/アニメイト大宮/アニメイト川越/アニメイト千葉/アニメイト津田沼/アニメイト柏/アニメイト池袋/アニメイト新宿/アニメイト渋谷/アニメイト秋葉原/アニメイト蒲田/アニメイト町田/アニメイト吉祥寺/アニメイト立川/アニメイト八王子/アニメイト川崎/アニメイト横浜/アニメイト藤沢/アニメイト静岡/アニメイト浜松/アニメイト豊橋/アニメイト名古屋/アニメイト栄/アニメイト岐阜/アニメイト長野/アニメイト梅田/アニメイト大阪日本橋/アニメイト天王寺/アニメイト京橋/アニメイト三宮/アニメイト姫路/アニメイト京都/アニメイト岡山/アニメイト/アニメイト広島/アニメイト福岡天神/アニメイト熊本
先週5月5日(祝・土)に徳島にて実施された「マチ★アソビ vol.20」のイベントレポートを公開!
初夏の香りがする晴天の中で行われたイベントは500名を超えるお客様にアソビに来て頂き大盛況でした。
<冒頭ご挨拶>
小澤:ミアナ役の小澤亜李です。宜しくお願い致します。
静野:監督の静野です。宜しくお願い致します。
瀬下:こんなにお暑い中、お越し頂き、ありがとうございました。監督の瀬下です。
宜しくお願い致します。
<つい先日、映画が完成し初号試写が行われましたが、いまのお気持ちは?>
静野:感無量です。
瀬下:徳島最高です!感無量です!!
小澤:感無量です笑
本当に迫力が凄くて、試写室の最前列のどセンターで観させて頂いたんですけど、感動しました。
皆さんぜひ映画館で、早い者勝ちだと思うんですけど、最前列どセンターで観て欲しいです。
ゴジラの迫力が凄すぎて、普段なかなかアクション映画は観ないんですが、めちゃくちゃ面白かったです。
話の展開は凄くて、前半から飽きることなく、リップサービスじゃなくて、ホント凄いんです。
静野:ストーリーは虚淵さんが、フィルムは瀬下さんが、僕も初号を観て感動しました(笑
瀬下:静野さんも、僕も、虚淵さんも、本当に「ゴジラを観たことがない方がどう思うか」考えて、頑張りました。だから、小澤さんが喜んでくれたのは、本当に嬉しいことなんです。
MC:ある種小澤さんは、メインキャスト陣の中では、これまでゴジラに触れてこなかった方々代表のような存在ですよね。
小澤:最後怒涛の展開なんですよ!第二章は。4DXでもないのにアトラクション乗っているような気分になりました。
瀬下:ミキサーの山口さん、音響の小山さん、爆音系のスペシャリストが終結して、音響作業を行いました。
小澤:ほんとよく爆発するんですよ!凄かったです。
瀬下:体が揺れるでしょ(笑?
<小澤さんゴジラの印象は、オーディションの時と今とで、変わりましたか?>
小澤:最初は、新宿のゴジラヘッドしか知らなくて、「怪獣」というイメージでした、アニゴジを観てからは、「怪獣」から「ゴジラ」へ。
映画を通して考えさせられるものがある作品なんだと思いました。
『シン・ゴジラ』も観ていろいろ感じましたが、それともまた全然違うゴジラの新たな一面をアニゴジには感じましたし、そもそも“ゴジラ”ってなんだろう?って考えさせられました。
瀬下:すごい深い話ですね。
<アニゴジ解説動画のマチアソビ先行解禁を受けて>
瀬下:これは、いつ録ったんですか?
小澤:麗奈ちゃんと、2週間くらい前です!楽屋のお弁当も美味しかったです!!
MC:監督陣、映像をご覧になっていかがでしたか?小澤さんの頑張りはいかがでしたか?
瀬下:映像すぐにyoutubeにアップしてほしいです。
MC:実は、この映像はマチ★アソビ会場限定先行公開でして、後日公式HPにもアップされます。
瀬下:制作陣が行うストーリーの企画会議よりも分かりやすかったですね(笑
小澤:ストーリーをかみ砕いて、紹介してますからね!
瀬下:静野さん、これ編集もしっかりしてますよね?
静野:はい、よかったですね(笑
<第二章『決戦機動増殖都市』のお話を伺ってまいります>
MC:第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は“メカゴジラ”がキーワードです。
直近では、『レディ・プレイヤ―1』というスティーヴン・スピルバーグ監督の作品にも登場したことでも話題になっていますが、その“メカゴジラ”がどんな形でアニゴジに登場するのか、気になるところですよね。
まずは、予告篇をご覧いただきましょう。
<予告編を受けて>
MC:監督、この“メカゴジラ”をアニゴジ全三部作の中に登場させようと思った経緯は何だったんでしょうか?
瀬下:これは、静野さんどこまで言っていいんですかね(笑
まあ、“メカゴジラ”が好きだから出したんですよ。
MC:そのメカゴジラが、今回アニメーションの表現として、どう落とし込まれているのか注目ですよね。
静野監督は、いかがでしょうか?
静野:今回のメカゴジラ、カッコいいんですよ(笑
瀬下:大事なこといいます。
僕と静野さんと虚淵さんの3人で2014年からこのアニゴジシリーズをやってきましたが、プロジェクト開始当時に決めたことがあるんです!
僕と虚淵さんは、ゴジラいっぱい観てきたので、ついついゴジラファンになってしまうんです。
ただ、静野さんは当時レジェンダリー・ピクチャーズ制作の『GODZILLA ゴジラ』(2014)しか観たことがなかったんです。
その後に『シン・ゴジラ』をご覧になっていますが、「ゴジラを知らない、ゴジラに触れてこなかった方々に観てもらいたい」というコンセプトが映画にはあったので、あえて、静野さんには「ゴジラの旧作は観ないでください」とお願いしたんです。
MC:静野監督は、「ゴジラを知らない」という感覚を持って頂きながら、制作に臨まれたわけですね。
瀬下:だから、3人でシナリオ会議している時、僕と虚淵さんが盛り上がってしまった時に、静野さんをチラッと見て「ポカーン」とされていたら、そのアイデアはボツにしてました(笑
MC:アニゴジ2には、“メカゴジラ”以外にも大きな要素がありますよね。
予告編の中には、「卵」という気になる台詞も出てきましたが、これはあるものをモチーフにしているとしか思えないですね、監督??
瀬下:世代にもよりますが、小柄な双子の美少女が出てきて、卵も出てきて、それを「何でしょう?」と言うのは、どんなんでしょうね(笑
MC:監督、今日はもう言ってしまってください!
瀬下:いや、言いませんよ!じゃあこうしましょう!
今から、いっせいのせで、それが何なのか皆さん(ご来場のお客様)一緒に言ってもらってもいいですか?
僕が「いっせいのせ」と言ったら、その単語を言ってください!
いっせいのせ、はい!
お客様:モスラーーーー!!!!
MC:はい。モスラですね(笑
ということで、モスラをモチーフにしているわけですが、モスラと言えば、先ほどもありましたが、「双子」の美少女の存在が有名ですが、小澤さんは、双子役はなかなかないかと思いますが、プレスコで難しかった点などありましたか?
小澤:とにかく、ユニゾンのセリフが多かったので、台本の時点では大変なのかなと思ってたんです。
難しい言葉の台詞が何行も連続した箇所もあったので。
でも、本番でやってみると意外に麗奈ちゃんとのタイミングも合って、やりやすかったんですよ!
瀬下:小澤さんと上田さんの演技を、静野さんと収録スタジオのサブで聞いていただんですが、ユニゾンの声が重ねてみると、独特な音にになっていて「これは!」と思って、「全員ユニゾンにしちゃおう」って話もあったんです。
小澤:マイナとミアナの声が合わさった音が面白くて(笑
MC:追加収録の時に、どっちがミアナでマイナか分からなくなったというお話もありましたが?
瀬下:区別の仕方は、「目つきがキツイ」のがマイナですね。
一度、静野さんと二人で耳打ちして、「これどっちでしたっけ?」ってありました(笑
静野:確かに、ほんとに気持ちのいいシーンに仕上がったので、注目して欲しいですね。
<歴代最大ゴジラ「ゴジラ・アース」について>
MC:先程のアニゴジ解説動画にもありましたが、アニゴジのゴジラは体高300メートルなんですよね。
東でいうと、「東京タワー」くらい、西で言うと「あべのハルカス」ぐらいですね(笑
この300メートルという数字はどこから出てきたんです。
瀬下:会議で話した時に、虚淵さんが「1000メートルくらい」って仰っていたんですが。
静野:いろいろ探っていきまして、大きすぎると、登場した時に笑いになっちゃうなと思い、ある種馴染みのある大きさ、想像し易さも鑑みて300という数字にしたんです。
MC:アニゴジ2の3つ目の見どころといえば、キャラクター同士のドラマも魅ですよね?
人間、エクシフ、ビルサルド、フツアの4種族の思惑がどうなるのか?
小澤:すごい印象的だったのは、「支配者」の定義みたいなことを考えさせられたことです。
MC:深いですね~~。
瀬下:ネタばれぎりぎりですね(笑
静野:本当に「ドラマ」なんです、これにつきますよね。
瀬下:静野さんと話して、初期段階から主人公にずっとカメラが付いていく構造にしてました。
第二章はアクションもパワーアップしてますが、ハルオを中心としたキャラクター同士の掛け合いも明らかにボリュームアップしてます。
MC:ありがとうございました。
5月18日(金)から劇場で公開なので、ぜひ皆さんご注目してみて下さい!
<マチ★アソビにゴジラ初上陸記念!ということで、じゃんけんプレゼント大会が行われました>
MC:以上じゃんけ大会でした!
それでは、最後に皆様に締めのご挨拶を頂戴します。
瀬下:お暑い中、盛り上げて頂き、ありがとうございました。
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は前作も見ていなくても、ゴジラを知らなくても、楽しめる作品になっていると思います。
アニメからゴジラを知ってほしい、と思って制作した作品ですので、今日初めてアニゴジを知った方も是非劇場でご覧ください!本日はありがとうございました。
静野:言いたいことは瀬下さんが全部言ってくれたので安心です(笑。
皆さん、今日は本当にありがとうございました。
小澤:予備知識なく“ゴジラ”に関わらせて頂いたところからスタートしたんですけど、出演させて頂いた第二章の初号試写を拝見させて頂き、めちゃくちゃ楽しかったです!
女性の方は、「小難しいのかな?」とか「専門用語とか出てきて難しそう・・」とかイメージが、もしかしたらあるのかもしれないんですが、全然そんなことなくて、人間ドラマが面白くって、メカアクションも凄いカッコいいし、もちろんゴジラの迫力も、ものすごくて、音響も素晴らしいので、ホント映画館で観て欲しい! なんかもう観終わった後、女子ですけど凄い余韻に浸りました。
何言ってんだかって感じのこと言いますが、いままでのゴジラ観たことないですけど、歴代最高の迫力だと思います!!!
『シン・ゴジラ』は実写としての良さがありましたが、アニゴジもアニメーションならではの魅力ってホントにありますよね。
前作『GODZILLA 怪獣惑星』はネットフリックスで無料で見れますし、今度パッケージも発売になりますので、予習してから観るのもよしですし、監督仰るように第二章から観ても大丈夫です!
でもホント劇場で観て欲しい!!
本日は、お暑い中イベントに来ていただき、ありがとうございました!
MC:ありがとうございました。
以上を持ちまして、「アニゴジinマチ★アソビ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』公開直前SPイベント」を終了とさせて頂きます。
そして、ここでお知らせです!
本日ご覧いただきました、小澤さん・上田さんによる「アニゴジ解説動画」第二弾も近日公開予定です!
さらに、XAIが歌う、主題歌「THE SKY FALLS」も5月9日(水)発売!
さらにらに、前作『GODZILLA 怪獣惑星』のBlu-ray&DVDも5月16日(水)に発売!!
最後に、公開前日の5月17日(木)22:00から、AbemaTV「Abemaアニメチャンネル」にて、<映画が300倍楽しめる! 『GODZILLA 決戦機動増殖都市』公開直前アベマSP特番>がOA!
是非、チェックしてみて下さい!!
そして、本日のイベントで前作「怪獣惑星」を観たくなった方は、ネットフリックスにて、1か月トライアルとして、無料で見ることができますので、是非予習してみて下さい!
映画「GODZILLA 決戦機動増殖都市」は今月18日金曜日より全国ロードショーです。
ぜひ、劇場へお越しください。
本日はどうもありがとうございました!!!
この度、映画公開を記念して、前作『GODZILLA 怪獣惑星』で、「フリクション」との強力コラボを行ったパイロットとのコラボ第2弾が決定!
その名も、『アクロの逆襲』!
コラボ第二弾では、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』と通常の油性インキの約1/5の粘度に抑えた「アクロインキ」を採用した「アクロボール」シリーズとのコラボレーション!
コラボビジュアルポスターには、「なめらかボールペンアクロの逆襲。」のキャッチコピーとともに、主人公ハルオ、マーティン、アダムの胸ポケットや、ヒロイン・ユウコの左手にもしっかりと「アクロボール」がキャラクターに握られた姿が描かれています。
そしてなんと、中央で咆哮するゴジラ・アースも両手で巨大な「アクロボール」を抱えています!
まさに、『アクロvsゴジラ』という、新たな戦いの始まりが予感されます。
さらにキャンペーンサイト、一部店頭では、アクロボールで描く、「アクロvsゴジラ」のスペシャルコラボムービーも放映!
なめらかな書き心地のアクロボールに描かれた“アクロ”とゴジラの戦いを是非お楽しみ下さい!!
そして、「パイロットVSゴジラ公式twitter」ではアクロボール×ゴジラグッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施!
ゴジラの咆哮がアラームになる目覚まし時計「アクロック」や、「GODZILLA VS」ロゴと当選者様のお名前が入ったオリジナル「アクロドライブ」を抽選で、合計200名様にプレゼントいたします。
「アクロック」は、店頭のオリジナル試筆用紙に、対象商品である「アクロボール」での試筆を撮影いただき、ご自身のアカウントでハッシュタグ「#アクロvsゴジラ」を付けてtwitterに投稿いただくことで応募できます。
名入れオリジナル「アクロドライブ」は、キャンペーンアカウント(@pilotvsgodzilla)のフォロー&ツイートでプレゼントに応募できます!
【キャンペーン概要】
■店頭キャンペーン
【応募方法】
店頭のオリジナル試筆用紙に、アクロボールで試し書きし、その画像をtwitterにハッシュタグ「#アクロvsゴジラ」を付けて応募
【賞品】
アクロック(ゴジラの咆哮がアラームになる目覚まし時計) 100名
■twitterキャンペーン
【応募方法】
PILOTvsGODZILLA公式アカウント(@pilotvsgodzilla)のフォロー&リツイート
【賞品】
当選者のお名入れ限定「アクロドライブ」 100名
【応募締切】2018年7月18日(水)
【PILOTvsGODZILLA公式Twitterアカウント】@pilotvsgodzilla
【キャンペーンサイト】http://www.pilotvsgodzilla.jp
【アクロインキとは】
「アクロインキ」は、パイロットの従来の油性インキに比べてインキの粘度を約1/5に抑えた低粘度油性インキです。
また、潤滑剤の配合によりペン先でのボールの摩擦抵抗を低減することで回転がスムーズになり、
なめらかな筆記とカスレのない濃い筆跡を実現しました。もちろん油性インキならではの優れた耐水性もあります。
この度、映画公開を記念して、<『ゴジラ』×『エターナルリンケージ 〜蒼穹のアムネシア〜』>として、東宝特撮から映画『シン・ゴジラ』、アニメゴジラまで各作品の怪獣と、累計150万ダウンロード超のスマートフォン向けRPG、『エターナルリンケージ 〜蒼穹のアムネシア〜』とがコラボレーションするゲームイベントを開催!!
映画公開日の5月18日(金)から6月8日(金)までの期間限定開催のコラボレーションでは、「レイドバトル」と呼ばれる、最大100人まで参加可能な大規模マルチバトルにアニメゴジラから『ゴジラ・フィリウス』が登場。
また、「討伐」というプレイヤー4人のチームワークが試される協力マルチプレイには『シン・ゴジラ』から『ゴジラ第4形態』や東宝怪獣の『モスラ』が登場!!
そして、ゲームのプレイキャラクターとしてアニメゴジラの主人公『ハルオ・サカキ』(CV:宮野真守)も登場!
コラボならではの、“エタリン”の世界観と“アニゴジ”が融合した物語を楽しめます。
その他にもコラボ限定ガチャなど盛り沢山の内容でお届けします。映画と一緒に、是非“エタリン”の世界でもゴジラを楽しんでください!
【ゴジラ×エターナルリンケージ 〜蒼穹のアムネシア〜 コラボ概要】
<コラボ期間>5月18日(金)18:00 〜 6月8日(金)17:59
【スマホゲームアプリ『エターナルリンケージ』とは?】
現在累計150万ダウンロードを達成!
王道だからこそ面白い、運命の連鎖をたどるファンタジーRPGです。
リアルタイムで進行する3Dバトルには、直感操作で大迫力の「リンケージスキル」を採用。
また、マルチバトルでは全国のユーザーとオンライン協力プレイが楽しめます。
【ゲーム概要】
タイトル:エターナルリンケージ 〜蒼穹のアムネシア〜
対応OS:iOS 8.0以降 / Android 4.4以降
料金:基本プレイ無料 / アイテム課金制
この度、映画公開を記念して、アニゴジと「日本ボディビル連盟(JBBF)」がマッスル級の強力タッグが実現!
アニメゴジラに登場する歴代最大ゴジラ<ゴジラ・アース>が圧倒的に筋肉質なゴジラということもあり、コラボが実現。
コラボ企画として、5月6日(日)に開催される「第26回東京オープンボディビル選手権大会」における、大会全11階級の中で、“最も迫力のある筋肉とポーズ”を評価された選手に贈られる「モストマスキュラー賞」の副賞として、「Mr.ゴジラ」の称号と「ゴジラフィギュア」を贈呈!!
また、5月2日(水)~31日(木)<アニゴジ×JBBF twitterプレゼントキャンペーン>も実施。
キャンペーンに参加して、「コラボ限定オリジナルタオル」を手に入れましょう!
「アニゴジ×JBBFコラボポスター」は、全国の「ゴールドジム」(フィットネスクラブチェーン)他に掲出されます。
トレーニングをしながら、“人類最強の肉体”を手に入れろ!!
【「第26回東京オープンボディビル選手権大会」概要】
■開催日:2018年5月6日(日) OPEN:AM9:45/START:AM10:00
■開催場所:北とぴあ(東京都北区王子)
■カテゴリー:
【男子】55kg級(暫定)/60kg級/65kg級/70kg級/75kg級/75kg超級/マスターズ40才以上/マスターズ50才以上/マスターズ60才以上
【女子】ミスフィジーク/ミスビギナー
※ご入場にはチケットのご購入が必要となります。
■大会公式サイト:http://www.tbbf.net/
【<アニゴジ×JBBF twitterプレゼントキャンペーン>概要】
■応募期間:2018年5月2日(水)~5月31日(木)
■CP景品:コラボ限定オリジナルタオルを抽選で100名様へ
■応募方法:
Step1.アニゴジ公式twitter(@GODZILA_ANIME)をフォロー
Step2.キャンペーン対象のツイートをリツイート
※当選者の方にはアニゴジ公式twitterアカウント(@GODZILA_ANIME)から、ダイレクトメッセージにてご連絡させていただきます。
※当選までにフォローを外されると応募対象外となりますので、予めご了承ください。
※非公開設定のユーザーアカウントは抽選の対象外となります。
※ご応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
アニゴジが「AbemaTV」に上陸!
映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開を記念して、公開前日の5月17日(木)22:00より特番の放送が決定しました。
番組タイトルは、「映画が300倍楽しめる!『GODZILLA 決戦機動増殖都市』公開直前アベマSP」。
アニメゴジラに登場する歴代最大ゴジラ<ゴジラ・アース>の体高300メートルにちなみ、盛りだくさんな内容の1時間番組となっています。
番組ゲストには、主人公ハルオ役の宮野真守、その主人公を支える異星人のメトフィエス役の櫻井孝宏、さらに三部作の第二章から登場する新キャラクターのマイナ&ミアナを演じる、上田麗奈&小澤亜李が参加!
そして、ゲストをまとめる番組MCに鷲崎健を迎え、前作『GODZILLA 怪獣惑星』をご覧になっていない方でも、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』が観たくなること間違い無しの60分となっています。
宮野さんは、今回の特番が<AbemaTVアニメチャンネル>初登場!
番組ではトークパートを中心に、宮野&櫻井による映画のあらすじを紹介する紙芝居コーナーや、各キャストの注目の台詞を披露し、新作紹介するパートなど、豪華キャストと名MC鷲崎のコンビネーションが炸裂!!
さらに、番組内のどこかで、予告編第二弾の解禁も決定!
第一弾では見ることの出来なかった初公開のカットもある必見の内容となっています。
さらにさらに、番組放送中にTwitter連携コメントをした方の中から、抽選で3名様にキャスト直筆サイン入り「メカゴジラ開発提案書」をプレゼントするキャンペーンも実施!
瀬下寛之監督全面監修によって制作され、「マチ★アソビ」で配布予定のスペシャルアイテム「メカゴジラ開発提案書」へ豪華キャスト陣のサインを入れて、視聴者にお渡しさせて頂きます。
最後に、映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開を記念して、特番の他にも関連作品の編成が決定!
アニゴジでストーリー原案と脚本を担当した虚淵玄(ニトロプラス)が脚本を務めた映画『楽園追放 -Expelled from Paradise-』と、アニゴジの静野孔文監督・瀬下寛之監督が、監督・副監督を務めた映画『劇場版 シドニアの騎士』を放送。
それぞれの作品がネット無料初放送となり、3週連続で楽しめます!
【特番概要】
<番組名>「映画が300倍楽しめる!『GODZILLA 決戦機動増殖都市』公開直前アベマSP」
<放送日>5月17日(木)
<放送時間>22:00~23:00(予定)
<番組ゲスト>宮野真守、櫻井孝宏、上田麗奈、小澤亜李
<番組MC>鷲崎健
<番組URL>https://abema.tv/channels/abema-anime/slots/F2KW68khPhU8ET
【関連作品放送概要】
①『楽園追放 -Expelled from Paradise-』
<放送日>5月10日(木)
<放送時間>22:00~(予定)
<番組URL>https://abema.tv/channels/abema-anime/slots/D7dZ7DhNzGvf3V
②『劇場版 シドニアの騎士』
<放送日>5月24日(木)
<放送時間>22:00~(予定)
<番組URL>https://abema.tv/channels/abema-anime/slots/D7dZ93HSVPcCpw
是非、お見逃しなく!!
5月16日(水)発売の『GODZILLA怪獣惑星』のパッケージ、BDコレクターズ・エディション、BDスタンダード・エディション、DVDスタンダード・エディションの音声特典である、宮野真守(ハルオ・サカキ役)、櫻井孝宏(メトフィエス役)よるオーディオコメンタリーと、静野孔文監督、瀬下寛之監督、虚淵玄(ニトロプラス)による、<オーディオコメンタリーのお試し動画>が解禁!
キャストの二人によるお試し動画は映画冒頭を、スタッフ陣によるお試し動画は、映画のラストシーンを公開!
宮野さん&櫻井さんの二人だからこそ生まれる阿吽ボケ&ツッコミが炸裂する88分の一部始終を聞くことができます!
また、瀬下監督と虚淵玄が「どこにいたんだ!メトフェイス!!」と映画にツッコミを入れるシーンも。果たして、その時の静野監督は・・・?
キャスト&スタッフの作品愛を感じる必聴のオーディオコメンタリー、BD&DVDの発売前に、一足早く是非チェックしてみて下さい!!
【お試し】BD&DVD音声特典キャストコメンタリー
【お試し】BD&DVD音声特典スタッフコメンタリー
『GODZILLA 怪獣惑星』のBD&DVDの商品情報はコチラからチェック!
① HMVオリジナル特典実施!
HMV&BOOKS online、HMV店舗にて「GODZILLA 怪獣惑星」のBlu-ray&DVDをご購入いただくと、「HMV×GODZILLA コラボデザインオリジナルクリアファイル」が付いてきます!
※A4クリアファイルにInvestigation Reportをはさんだものになります。
② HMV&BOOKS SHIBUYAにて「GODZILLA 怪獣惑星」ブックカバージャック開催!
【実施期間:4月28日(土)~なくなり次第終了】
店内の文庫本・コミック等をお買い上げの際にお付けするブックカバーが「GODZILLA 怪獣惑星」仕様に!
③ HMV店舗にて「GODZILLA 怪獣惑星」絵柄のHMVクーポン配布!
【実施期間:5月8日(火)~なくなり次第終了】
HMV店舗(record shop除く)にて店頭商品をどれでもお買い上げの方に先着で、「GODZILLA 怪獣惑星」絵柄のHMVクーポン(カードサイズ)をプレゼントします。
※クーポンはHMV全店で2018年5月15日~6月15日にBlu-ray&DVDを3,000円(税込)以上お買い上げで使える300円OFFクーポンとなります。詳細はクーポン裏面をご覧ください。
④ HMV&BOOKS SHIBUYAにて「GODZILLA 怪獣惑星」特設コーナー設置!
【設置期間:5月15日(火)~5月28日(月)】
場所:HMV&BOOKS SHIBUYA 5F
詳細はコチラ
開催期間:2018年5月8日(火)~2018年6月3日(日)
特典引換期間:2018年5月18日(金)~2018年6月3日(日)
期間中、全国のアニメイトにて下記の対象商品をお買い上げの際に、特典引換券をお渡しします。
5月18日(金)より劇場公開の映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の劇場半券と上記の引換券を同時にご提示いただいた方に先着で豪華特典をプレゼントいたします!
※半券ご提示の際に済印を捺印させていただきます、捺印済みの半券は再利用できませんのでご了承ください。
【対象商品①】
<特典内容①>
「アニゴジオリジナルブロマイド(全5種の中から1枚)」
※お好きな絵柄をお選びいただけます。
【対象商品②】
<特典内容②>
「アニゴジオリジナルブロマイド(全5種の中から3枚)」
※お好きな絵柄をお選びいただけます。
[注意事項]
※特典は5月18日(金)より引換開始いたします。
※特典①②の絵柄は共通です。
詳細はコチラ
公開を記念してTOHOシネマズでしか手に入らない限定デザインカードが決定しました。
限定カードは、無くなり次第終了です。
詳細はコチラ
この度、アニゴジが5月4日(祝・金)~5月5日(祝・土)に徳島県で開催されるイベント「マチ★アソビ」に参戦!! 記念すべき20回目の「マチ★アソビ」にゴジラが初上陸です!
5月5日(祝・土)の13:00から両国橋西公園にて、「アニゴジinマチ★アソビ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』公開直前SPイベント」を実施致します!
ミアナを演じる小澤亜李さんと静野孔文監督、瀬下寛之監督の3名が緊急参戦!!
さらに、「マチ★アソビ」初出しの情報も!!
<第一章>『GODZILLA 怪獣惑星』の際に大好評を博した映画本編の設定をベースとした、スペシャルアイテム“Investigation Report”に続く、第2弾として“メカゴジラ開発提案書”の数量限定配布も決定!!
今回のアイテムでは、映画前史の中で異星人ビルサルドがメカゴジラを決戦兵器として開発に至るまでの具体的なプロセスが明らかに!
前史当時、地球連合の主任技官大尉であったガルグが地球連合上層部に提案した開発提案書となっています。
果たして、ビルサルドいちの秀才が記したものとは―――。
是非、イベントにも参加しながら「マチ★アソビ」で手に入れてみて下さい!!
【「アニゴジinマチ★アソビ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』公開直前SPイベント」概要】
<催事名>「アニゴジinマチ★アソビ『GODZILLA 決戦機動増殖都市』公開直前SPイベント」
<日 程>5月5日(祝・土)
<時 間>13:00~(予定)
<場 所>両国橋西公園(マチ★アソビ会場内)
<座 席>自由観覧(※イベント中の写真撮影は関係者のみとさせて頂いております。)
「マチ★アソビ」公式HPはコチラからチェック!!
【スペシャルアイテム「メカゴジラ開発提案書」配布概要】
<配布場所>
「マチ★アソビ」会場内で数量限定配布予定です。
詳細は後日、映画公式HPでお知らせさせて頂きます。
この度、『決戦機動増殖都市』とGIFMAGAZINEがコラボし、公式GIFチャンネルを開設されました!
第一章『怪獣惑星』の迫力のシーンや重要なキーワードなどをGIF化!
これを見れば、前作のおさらいも完璧!!
公式GIFチャンネルには、今後順次GIFが追加公開 され、【<第一章>ストーリー】【スペシャル】【人物紹介】の3つのカテゴリーに分かれ、【スペシャル】の中で第二章の重要なキーワードが紹介されます!
是非、気軽に見てみてくださいね!
<GIFMAGAZINE(ジフマガジン)とは?>
「日本No.1GIFプラットフォーム」
月間再生数1.6億回、月間ユーザー数200万人の日本No.1GIFプラットフォーム。
映画・アニメ・スポーツ・アートなどの公式GIFがスマホでサクサク見れて、シェアできるサービスです。
この度、第3回 秋葉原映画祭(5月3日~5月5日)にて、『GODZILLA 怪獣惑星』の発声可能上映を実施!
アニゴジでは初の“発声可能上映”となります!
上映中は発声や応援はもちろん、好きな「台詞」を叫んで頂いてもOK!ライトなコスプレでの鑑賞もOKです!
5月3日(祝・木)は秋葉原で<ゴジラ・アース>級の発声をして盛り上がりましょう!
<イベント概要>
第3回 秋葉原映画祭2018「GODZILLA怪獣惑星」発声可能上映
[日程]2018年5月3日(祝・木)
[開場]13:30
[前説]13:45
[開演]14:00(上映時間:89分)
[会場]富士ソフト AKIBA THEATER 2F
チケット販売:チケットぴあにて、座席指定券を発売中。
※料金(前売り券 1500円、当日券 1800円)
※前売券販売で残席が出た場合のみ、当日券を劇場受付で発売いたします。
ミュージックビデオには、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』のシーンも盛り込まれている映像となっております!
【東市篤憲監督コメント】
撮影は原宿の中心部にある廃ビルでされました。
沢山の人が外にはあふれているのに、人の気配はなく、質感だけを感じる建物の中で、歌声は無限に広がります。
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』主題歌でもあるこの曲、破壊的なゴジラのシーンもみどころになっています。
<東市篤憲プロフィール>
A4A Inc.代表。演出家、プロデューサー、映像監督。
CM制作会社から、WOW incのプロデューサーに転身。映像と空間演出を軸に、数々のCG制作、インスタレーション、プロジェクションマッピング、インタラクティブ演出を担当。2011年A4A Inc.を設立。広告からライブ演出、映像デザイン、空間演出など、クリエイティブを包括してストーリーを作ることにより、感動体験を生むコンテンツを多数制作している。
【XAI MVコメント】
前作「WHITE OUT」に続き、今作「THE SKY FALLS」も東市監督に撮って頂けて、とても嬉しいです。感情の赴くままに、ひたすら歌い続けました。疾走感のある映像と、熱量と、メッセージとを、思い切り抱きとめて頂けたら、と思います。
CDのジャケット画像も同時公開!
アニメ盤は『GODZILLA 決戦機動増殖都市』キービジュアル、アーティスト盤はXAI撮り下ろしのジャケットとなります。
主題歌「THE SKY FALLS」の詳細はコチラ
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』オリジナルサウンドトラックが6月13日(水)に発売決定!
【服部隆之コメント】
今回の音楽はGODZILLAのテーマは怪獣惑星の時の共通モチーフを多く使っていますが、新しく出てくるフツア族、メカゴジラ関係(ナノメタルやビルサルド)の展開が新しい楽曲と加わっております。
フツア族の音楽は両監督から具体的なリクエストがあり、木と木が合わさった音や石をたたいた音とか、アイデアを頂いたので楽曲に組み込んで作っています。メカゴジラ関係の音楽はなんと言っても「メカ」です!ゴジラのテーマに対して「未来感」や「インダストリアル」的なエッセンスを少し入れています。
新しいメカゴジラ像としてつけた音楽を気に入って頂けたら嬉しいです。
オリジナルサウンドトラックの詳細はコチラ
解禁された予告編では、ハルオを救い、人類の味方であるはずの人類の生き残りとされる種族「フツア」と交戦するユウコたちや、そのフツアの長老らしき人物が語る“卵の歌”などゴジラファンには気になる要素も!
さらに、かつての<メカゴジラ>の材料であった“ナノメタル”の謎に迫り、シリーズ不動の人気を誇り、本作では人類最後の希望とされる<メカゴジラ>がどのような姿で登場するのか、期待が高まる内容に。そして、ガルグの放つ「人型種族こそが、ゴジラと呼ばれるに至らなくてはならない」という台詞は何を意味するのか? 主人公のハルオ、ヒロインのユウコ、そして異星人のメトフィエスとガルグ、決戦に向けてそれぞれの思いが交錯する人間ドラマにも注目! また、ハルオたちが操る高機動人型有人兵器“ヴァルチャー”と<ゴジラ・アース>のバトルアクションも必見! 果たして、ハルオたちは、人類としてゴジラに打ち勝つことができるのか!?
さらにさらに、第二章の舞台である、元富士山の雲海に圧倒的な存在感で現れる<ゴジラ・アース>。300メートルを越すその巨体から放たれる“熱線”攻撃は圧巻! 予告篇ラストカットは、全身を真っ赤な緋色に染めた<ゴジラ・アース>が。決戦の舞台で一体なにが起こっているのか!? 映像を隈なくチェックください!!
なお、予告編に合わせ主題歌音源も初解禁!前作『怪獣惑星』の主題歌「WHITE OUT」で、アニゴジの世界観を見事にその歌声で表現した期待の新人アーティストXAI(サイ)が歌う、新曲「THE SKY FALLS」。透明感がありながら力強いXAIの歌声が人類とゴジラ・アースとの壮絶な戦いドラマチックに盛り上げます!
CD発売日は5月9日(水)!プロデュ―スを手掛けるのは、「BOOM BOOM SATELLITES」の中野雅之氏!!是非こちらもご注目ください!!
XAI(サイ)、主題歌「THE SKY FALLS」詳細はコチラ
先日、<ハリウッド発KAIJU映画>と<ニッポン発アニメーション怪獣映画>の連続劇場公開を記念してコラボを果たした、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』と『パシフィック・リム:アップライジング』。
大好評を受けて、この度4月27日(金)より『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の劇場前売り券特典第2弾として、コラボビジュアルを使用した、<アニゴジ×パシリム スペシャルコラボクリアファイル>が付与されることが決定!!
コラボビジュアルをアイテム化したのは世界でこのクリアファイルだけ。超絶レアアイテムを是非上映劇場で手に入れてみてください!
販売劇場一覧はコチラ
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開を記念して、2003年に公開され、『ゴジラ』映画シリーズ最後のメカゴジラ登場作品となっている傑作、『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』がBS11で特別放送されることが決定!!
平成ゴジラシリーズの中で、新たに生み出された<メカゴジラ>、“3式機龍”の雄姿をもう一度見ることが出来ます。
『決戦機動増殖都市』では、アニメーション映画ならではの切り口で新たに解釈された<メカゴジラ>が登場。
歴代シリーズからのオマージュやリスペクトはあるのか、はたまた全く予想し得ないものがスクリーンに映し出されるのか、是非ご期待下さい!
『ゴジラ』映画最新作、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』を劇場で観る前に、是非BS11で『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』を観て、<新・メカゴジラ>の衝撃に備えよ!
【番組概要】
■番組タイトル:アニメーション映画『GODZILLA』第二章5.18公開記念!『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』
■放送日時:5月13日(日)19:00~20:54
■放送局:BS11
■番組HP:http://www.bs11.jp/movie/godzilla-tokyo-sos/
【『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』とは?】
「ゴジラ」映画第27作目。今回のバトルフィールドは首都・東京。ランドマークである東京タワーをはじめ、国会議事堂、六本木ヒルズなど東京の名所を中心に三大怪獣が激突。ゴジラのDNAから作られ、前作でゴジラをあと一歩のところまで追いつめたメカゴジラこと「3式機龍」と、5年ぶりに復活した小美人とともにあらわれたモスラ、そしてゴジラが激突し、メガトン級の超バトルが繰り広げられる。
ゴジラVSイェーガー!
『GODZILLA 決戦機動増殖都市』と映画『パシフィック・リム:アップライジング』とのビッグコラボレーションがこの度、実現!!
ハリウッド発の“KAIJU映画”として2013年に公開されるや全世界で約4億ドル(約440億円)以上 の興行収入を記録し、日本の特撮映画にリスペクトやオマージュをしながらも、ハリウッド発信の“新たな怪獣映画”として映画史に名を刻んだ『パシフィック・リム 』。その続編 『パシフィック・リム:アップライジング』がいよいよ今週4月13日(金)、ニッポンへ上陸=公開します!
そして、翌月5月18日(金)には、日本怪獣映画の金字塔、“ゴジラ ”のシリーズ初のアニメーション映画三部作の第二章、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』が公開されます。
この<ハリウッド発KAIJU映画>と<ニッポン発アニメーション怪獣映画>の連続劇場公開を記念して、スペシャルコラボビジュアルを制作!
スペシャルイラストを手掛けたのは、人気アニメ「マクロス ゼロ」、「マクロスF」、「マクロスΔ」シリーズや「創聖のアクエリオン」シリーズのメカニカルアートを担当する他、「機動戦士ガンダム」シリーズのプラモデルのボックスアートを長年手がけ、近年では『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズや、『スター・ウォーズ フォースの覚醒』以降のボックスアートも手掛ける、イラストレーター天神英貴!コラボビジュアルの依頼を受けた天神氏は、「これは責任重大。何せゴジラと巨大ロボといえば、今となっては日本の伝統芸の様なもので、それを描く以上には大変に目の肥えた我が国の先輩方の厳しい目に晒されるからである。苦悩の本質は外見的な姿を描く以上に、その歴史ともいうべき精神世界をいかに一枚の限られたスペースに存在させられるか、そしてエネルギーに満ちた絵になるかということなのだが、、さて、そんなわけで、人生でこんなに楽しいイラストの挑戦はそうそうあるものじゃないのです。」
と両作品に敬意を表するコメントを。
ビジュアル自体は、アニメゴジラに登場する歴代最大ゴジラ<ゴジラ・アース>と『パシフィック・リム:アップライジング』に登場する、ジプシー・アベンジャー、セイバー・アテナ、ブレーサー・フェニックス、ガーディアン・ブラボー、計4体のイェーガー軍団が今にも激突しそうな大迫力のイメージイラストになっています!!
最後に、このコラボを受けて、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』監督を務め、劇場版『名探偵コナン から紅の恋文(ラブレター)』で2017年邦画興行収入ランキング第1位の68.9億円を叩き出した静野孔文監督は、「アニメゴジラもパシリムも「怪獣映画」の側面もありながら、それに対峙する「人間ドラマ」が魅力的に描かれている作品だと思います。そんな作品同士が海を越えてコラボレーション、いつかスクリーンで本当に見てみたいですね。」とコメント。
共同監督の瀬下寛之氏は「魂ネイション2017の会場でスティーブン・S・デナイト監督に会った際に彼から感じた感覚・・・それは、『好きだゴジラ!好きだ怪獣!好きだ巨大ロボット!』です。そんなデナイト監督作品とコラボできて最高です!」と半年前のデナイト監督との交流を思い返すコメント寄せました。
ハリウッド発、ニッポン発と出発点こそ違う両作品ですが、日本の怪獣ファン、ロボット映画・アニメファン、そしてゴジラファンの誰しもが楽しめるゴールが映画の中に用意されていることは間違いなしです!
まずは、4月13日(金)に『パシフィック・リム:アップライジング』を、そして5月18日(金)には『GODZILLA 決戦機動増殖都市』を是非劇場でお楽しみください。
『パシフィック・リム:アップライジング』公式サイトはコチラ
アニゴジ第二弾こと『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開を記念して、常夏の温泉楽園ハワイアンズと“ゴジラ”のコラボが決定!!
GWの後半戦、5月3日(祝・木)~6日(日)に「スパリゾートハワイアンズ」(福島県いわき市)にゴジラが上陸。
本邦初公開となる高さ4メートルを超える“ゴジラ”の巨大頭部模型が登場する他、国内に3つしか存在しない映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に登場する史上最大ゴジラの<ゴジラ・アース>の2メートル立像や、歴代ゴジラスーツの実物も登場!
子供だけでなく、ご家族で楽しめる複合展示イベントがGWに待っています!
さらに、本イベントの開催を記念して、「ゴジラバス」が運行決定!!
4月24日(火)からは、毎日運行している首都圏からのハワイアンズへの宿泊者専用無料送迎バス「ハワイアンズエクスプレス」池袋便を、ゴジラ一色にラッピングしたバス「ゴジラバス」として運行します。
進行方向向かって左面には、アニメーション映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』が、そして右面にはハワイアンズの象徴・巨大ウォータースライダー「ビッグアロハ」にゴジラが上陸する迫力のコラボビジュアルが!
バスでの移動中から「ゴジラ」と「スパリゾートハワイアンズ」の世界観を体感いただける空間を提供します!!
【イベント概要】
イベント名:『大迫力!ゴジラ上陸 ハワイアンズ破壊!?』
期 間:2018年5月3日(祝・木)~6日(日)
場 所:スパリゾートハワイアンズ内スプリングパーク2F プラザ
公式サイト:http://www.hawaiians.co.jp/
【ラッピングバス概要】
名称:ゴジラバス(「ハワイアンズエクスプレス」池袋便)
乗り場:新宿発着便集合場所=都庁大型車駐車場/池袋発着便集合場所=東京芸術劇場前
運行開始予定日:4月24日(火)
公開に先駆け、本作のスペシャルイベントが、3月25日(日)、東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催された国内最大級のアニメイベント「AnimeJapan(アニメジャパン) 2018」内にて行われました。
当日は主人公のハルオ役の宮野真守さん、メトフィエス役の櫻井孝宏さん、マーティン役の杉田智和さん、アダム役の梶裕貴さん、ガルグ役の諏訪部順一さんが登壇。さらに第二章から新キャストとなる、第四の種族「フツア」の双子の少女、姉のマイナ役の上田麗奈さん、妹のミアナ役の小澤亜李さんのキャスト発表も!
イベントの冒頭では、1954年に公開された初代『ゴジラ』から脈々と引き継がれてきた、伊福部昭作曲の「ゴジラ」に合わせて、宮野真守がゴジラに扮して登場!続くキャストもゴジラに扮せざるを得ず、思い思いの怪獣ポーズで登場し会場を沸かせました。
ゴジラ史上最大の300メートルを誇る、<ゴジラ・アース>に対し、ハルオたちがどのように立ち向かい、戦いを挑むのか。キャスト陣が込めた本作への思い、ここでしか話せない第二章の見どころ等をたっぷり語っていただきました。
「AnimeJapan」は今年から、ステージイベントがチケットを持っていない方でも立ち見観覧が可能な、「AJオープンステージ制」へと変更しましたが、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』スペシャルステージは、立ち見エリアも即満員状態となり、場外からも多くのお客様にご覧い頂きました!
■イベント名:『GODZILLA 決戦機動増殖都市』スペシャルステージ
■日程:3月25日(日)イベント:14:55~15:30
■場所:東京ビッグサイト(江東区有明3-11-1)「AnimeJapan 2018」会場内<REDSTAGE>
■登壇者:宮野真守(ハルオ役)、櫻井孝宏(メトフィエス役)、杉田智和(マーティン役)、梶裕貴(アダム役)、諏訪部順一(ガルグ役)、上田麗奈(マイナ役)、小澤亜李(ミアナ役)
まずは、第一章『GODZILLA 怪獣惑星』で、印象的だったシーンをお聞かせください。
宮野:第一章のキャッチコピーは「絶望は進化する」でした。(第一章のラストに)何とかしてゴジラを倒したのに、それよりも大きいゴジラ<ゴジラ・アース>が出てくるという、まさに進化した絶望、ハルオとしては底の底まで叩き落される思いでした! エンタメ作品として、映画の作り方として、すごい演出するんだなと感動しました!
櫻井:僕は、(第一章のラストに)草むらから出てくるメトフィエスが印象的でした(笑)。で、思わせぶりなことを言う。怪しげですよね。怪しくて、おいしかったです(笑)
この度、第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に初めて登場する人型の生命種族「フツア」の民で、双子の少女、マイアとミアナのキャストが初発表となりました。
マイア役の上田麗奈さん、ミアナ役の小澤亜李さん、役に決まったときの気持ちをお聞かせください。
上田:オーディションの時は、まだキャラクターの名前も確定していない状態でした。それで、オーディションでは(マイアとミアナ)どっちもやってくださいと言われました。ドキドキというか、これからどんな風になっていくんだろうと、思いましたね。
小澤:「ゴジラ」というタイトルを聞いてのオーディションだったので、生まれる前からあるシリーズのひとつに携われることが、大変光栄だなと思いました。収録がプレスコだったこともあり、緊張もすごかったです。ただ、双子のもうひとりのキャストが「上田麗奈さんです」と聞いて、麗奈ちゃんとやれるんだったら大丈夫だなという安心感はありました。
おふたりで双子役を演じる点については、苦労というより、むしろ安心感があったのでしょうか?
上田:安心感はありましたね。ただ、収録のときはユニゾンでしゃべることが多かったんです。その点においては、苦労というか難しさはありました。
プレスコで、実際に収録してみていかがでしたか。
上田:画がないからこそ呼吸感というか、何にもとらわれずにかけ合いができる点は、難しさもありつつ、楽しさもありつつでした。収録の時は、すごく幸せだったなと思います。
諏訪部さん、おふたりの演技や、演じるマイナとミアナのキャラクターはいかがでしたか。
諏訪部:とても素敵でしたよ! やっぱり(ゴジラの)双子というと、思いつくのは「小美人(しょうびじん)」です。ふたりが演じているのは、それをモチーフにしたキャラクターだと思います。なので、作品の中でどういう風に(ハルオたちと)絡んでくるのかは、非常に興味深かったですね。
宮野:そういうモチーフが使われていて、ゴジラファンにはたまらないですよね。
櫻井さん、アニメーションで表現された『ゴジラ』の魅力はどのあたりでしょうか。
櫻井:アニメじゃないと、やっぱり300mのゴジラは作れないですから! やはりスケール感は、このアニメのひとつの見どころですね!
プレスコ現場は、(今日のような)笑いの絶えない雰囲気だったのでしょうか。
宮野:ゴジラのアニメーション映画作品は、今まで作られていませんでした。僕らにとっても未知数で、かかる期待も大きかったと思うんです。その作品に向かっていく時に、気心が知れた仲間と戦っていけることは、ほんとうに心強かったです。出方を探らなくていいというか、きっとこうしてくれるだろうという安心感がありました。
櫻井:プレスコへの戸惑いもありましたが、宮野君が真ん中に立って、グイっとみんなを引っ張っていってくれたんです。すごく楽しい収録でした。
梶:僕が演じるアダムは、(宮野さんが演じる)ハルオを尊敬しています。アダムがハルオを尊敬するように、僕も同じ気持ちで、宮野さんを尊敬しています。楽しくお芝居ができました!
杉田:プレスコの収録では、探りながら芝居の答えみたいなものに向かっているところがあります。そういうなかで、主役の宮野君がハルオさながらに「それでも答えを出す! 俺はこの不条理に立ち向かう」という気持ちでいることが伝わってきました。演出に対しても、「本当にそうでしょうか?」と、いい意味で食ってかかる場面があったんです。現場の温かさみたいなものも、(作品を通して、ファンに)伝わってるんじゃないかなと、僕は思っています。
第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の見どころを教えて下さい。
宮野:第一章では、こういう世界観で、こういう登場人物がいてと、最高の自己紹介ができたと思うんです。第二章の『決戦機動増殖都市』は、より登場人物たちの心情が揺れ動く内容になっています。第一章で、ハルオは革命家のようにみんなを煽動し、戦闘に導いていきました。ただその戦いにおいての犠牲も大きかった…そこに対しての心の揺れ動きがあるんです。是非注目して見ていってもらいたいですね。
櫻井:(演じるメトフィエスは)第二章の最後で、ものすごくあやしい感じが出ていました。その“におい”を、もうちょっと醸すのかなと思っています。よりキャラクターたちのドラマが濃厚になっていきますね。人間、異星人の「エクシフ」、「ビルサルド」、それぞれのいろいろなものがちょっとずつ見え始めます。そのあたりも大きな見どころではないかと思います。
杉田:第二章では、ゴジラという未知なるものに対し、さまざまな異星人の価値観の違いがはっきりと出てきますね。「こいつら戦闘民族だったんだな」と思うところがあったりします。たとえば「あいつを倒せるのか」「倒すのか」となった時、すぐ「戦おう」って言うやつもいます。そのあたりのやりとりを見てもらいたいですね。(自分が演じる)マーティンは、相変わらず自分の興味のあるものにしか目が行かないんです(笑)。でも、その何気ない一言が、まわりを救うきっかけになったりもします。
諏訪部:第二章では、我々ゴリマッチョ星人(「ビルサルド」のこと)が開発していたメカゴジラがフィーチャーされています。それがどのような形で登場するのかが、ひとつの見どころかなと思います。我々の科学技術の粋を尽くしたアニメーションならではのメカゴジラがどのように出てくるのか、ぜひともご期待いただきたいと思います。
梶:第一章では、ハルオの目線を中心とした人間ドラマが描かれていました。人間たちが苦しみながらも、それをどう打開していくか。打開したいハルオと、「それでいいのか」「危険すぎる」といった色々な意見がぶつかっていました。第二章では、そういったドラマがベースにありつつも、より激しいバトルが見どころのひとつになってくるかと思います。第一章よりも、ますます激しい戦いが繰り広げられます。アクションファンの方にも、期待してお待ちいただけるんじゃないかと思います。
上田:私たちが演じる「フツア」の双子の少女も、やっぱりゴジラに対する想いがあり、それは他の登場人物とまたちょっと違う部分もあったりします。そのあたりの物語がどういう風に転がっていくのかにも注目していただきたいです。第一章を見せていただいた時、第二章がこんな風に展開するとは予想がつきませんでした。意外性がある、びっくりするようなことが起こるので、ぜひ、最後まで見ていただきたいなと思います。
小澤:第二章には、すごく人間関係の面白さがあると思います。「フツア」の一族が、ハルオたちとどう絡んでいくのかを見ていただきたいです。登場人物のなかで女性は少ないんですけど、女子目線で見て、その人物たちの思いや感情の揺れ動きが気になります。とくに、ユウコが……。今日お集まりの方には、女性もたくさんいらっしゃいます。そういうところも楽しみに、劇場に足を運んでほしいと思います。
宮野さん、集まったファンへのメッセージを代表してお願いします。
宮野:僕ら自身、ゴジラ初のアニメーション映画に携われる喜びを噛み締めつつ、作品作りをしてまいりました。前作のときにも言ったかもしれませんが、僕らは実は、三部作の最後までもう演じ切っているんです。この物語の行く末がどういうものになっているのか、まだお伝えはできませんが、僕らの本気の思いは、作品に込めました!必ず、皆さんの胸に届くと思います!
今までに見たことがないゴジラ映画になっていることは間違いないです!
これから続くストーリーを、楽しみに待っていただければと思います。本日はありがとうございました!
アニメーション映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の映画公開を記念して、この度ノベライズの発売が決定しました。
前作『GODZILLA 怪獣惑星』の公開前に刊行され、その細かな『ゴジラ』シリーズネタや東宝特撮ネタを絡ませた構成に、多くのゴジラファンを驚かせた映画前史小説「GODZILLA 怪獣黙示録」の続編にあたる内容になっており、タイトルは、「GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ」!!
小説の前作「怪獣黙示録」では描かれずに終わった、映画最新作『決戦起動増殖都市』で物語のカギとなる<メカゴジラ>にスポットを当てながら、「なぜ人類は地球を捨てなくてはならなかったのか?」、「人類が、地球滅亡の前日に見たものとは?」という謎がついに明らかに。
映画三部作に直結するゴジラファン必読の内容となっています。
是非、第二章公開前にノベライズを読んで公開まで、どうぞ楽しみにお待ちください。
新刊情報
【著書名】角川文庫『GODZILLA プロジェクト・メカゴジラ』
【著者】大樹連司(ニトロプラス)/監修:虚淵玄(ニトロプラス)
【発売日】4月25日(水)発売
【定価】本体520円+税
【サイズ】A6判・並製/196頁
既刊シリーズ情報
【著書名】角川文庫『GODZILLA 怪獣黙示録』
【著者】大樹連司(ニトロプラス)/監修:虚淵玄(ニトロプラス)
【発売日】絶賛発売中
【定価】本体560円+税
【サイズ】A6判・並製/224頁
【商品ページ】http://www.kadokawa.co.jp/product/321706000501/
本日実施された、「Animejapan 2018」の『GODZILLA 決戦機動増殖都市 スペシャルステージ』にてマイナ役を上田麗奈さんが、ミアナ役を小澤亜李さんが演じることが解禁となりました!!
初の双子役で共演となり、二万年後の地球で生きる<人類の子孫>の「フツア」という難しい役柄に挑戦するお二人!
新たな女性キャストの参戦により、作品にどのような化学反応が起こり、ゴジラを巡る戦いのドラマがどのような展開を見せるのか、今後も『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に是非ご注目ください!!
アニメーション映画『GODZILLA』三部作の第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』と、この度 [近未来SFアニメーション]のジャンルにて圧倒的な存在感を放ち、先日新プロジェクト「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」も発表され、再始動を待ちわびていたファンを驚かせた「PSYCHO-PASS サイコパス」のスペシャルコラボが決定!!
今回のコラボレーションは、両作品が今年5周年を迎えたアニメーションレーベル「TOHO animation」作品であることがキッカケとなりました。レーベルが立ち上がった2012年にフジテレビにてTV放送された「PSYCHO-PASS サイコパス」と5周年の節目である2018年に劇場公開される『GODZILLA 決戦機動増殖都市』は、ストーリー原案・脚本がアニメーション界の鬼才・虚淵玄氏(ニトロプラス)が担当した点や、それぞれのメインキャラクターを演じるキャストとして、花澤香菜や櫻井孝宏が出演している点などの共通点も多く今回特別にコラボレーションが実現しました。
今回描かれたコラボビジュアルは、「PSYCHO-PASS サイコパス」の塩谷直義監督自らがラフを切り、作画がスタート。アニメーション映画『GODZILLA』の物語の舞台である[二万年後の地球]でパワードスーツ(二足歩行可能なロボット)の陰に身を潜めながら、歴代最大のゴジラ<ゴジラ・アース>に対峙する、「PSYCHO-PASS サイコパス」の主人公・常守朱が描かれています。そして、朱が作品の代名詞とも呼べる<携帯型心理診断・鎮圧執行システム・ドミネーター>を構えている、コラボならではの意外性と緊迫感が溢れる特別な一枚になっています。
なお、コラボビジュアルは3月24日(土)、25(日)の二日間、東京ビッグサイトにて開催される「AnimeJapan 2018」のTOHO animationブース(東2ホールブースNo.A01)で大型ビジュアルとして展示される他、同ブース隣接の「TOHO animation STORE」にて同ビジュアルを使用した「GODZILLA 決戦機動増殖都市 VS PSYCHO-PASS サイコパス クリアファイル」として、数量限定販売を致します!
また、今回のスペシャルコラボに関して、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の静野孔文監督と瀬下寛之監督、「PSYCHO-PASS サイコパス」の塩谷直義監督からコメントも到着!!
<静野孔文監督コメント>
コラボレーションの企画を聞いた時は驚きました。どんなビジュアルなるのかドキドキしていましたが、怪獣惑星と化した地球で堂々と対峙するゴジラと朱は違和感がなく、今にも物語が動き出しそうな空気感も素敵です。
<瀬下寛之監督コメント>
塩谷監督自らがラフを切った作画!…自称「PSYCHO-PASS サイコパス」ファンとては、まさに豪華なコラボに感涙です。ドミネーターがGODZILLA各キャラクターをどう診断するのか…ものすごく気になります!
<塩谷直義監督コメント>
この前、「PSYCHOーPASS SS」として『Next Project』を発表させていただきました。その発表時のティザービジュアルに「朱」が登場していないので、不思議に思われた方もいるのではないでしょうか? ……そうです!二万年後の未来にタイムスリップし、あの巨大生物ゴジラアースを執行すべく闘っています!!……という飛躍した妄想はこの辺で終わります。今回、日本を代表する作品『ゴジラ』とコラボ出来たことをとても光栄に思っております。素敵な機会を頂けて嬉しい限りです。
「PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System」3作品は2019年1月より連続公開。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
【公式サイト】psycho-pass.com/
漫画家・倉橋ユウスによる、コミック版『GODZILLA 怪獣惑星』の配信日が決定!
少年ジャンプが贈る最強マンガ・アプリ『ジャンプ+』と新進気鋭の漫画作家を輩出するWEB漫画サイト『Z』の2誌展開となる本作。
『ジャンプ+』では3/29(木)から、『Z』では4/6(金)よりそれぞれ連載がスタートします!
映画本編では語られなかった、オリジナル要素もプラスされ、キャラクター達の過去の一面なども描かれる本作を手掛ける、倉橋ユウス先生より、コミックイラストとコメントが到着!!
5/18(金)全国公開の<第二章>『決戦機動増殖都市』の公開を待ちつつ、アニゴジの世界観を『怪獣惑星』のコミカライズの連載で深めていってください!
<コミカライズのお話を受けてのご感想>
企画を聞いた段階では「ちょっと考えさせて欲しい」となるのが普通かもしれませんが、性格的に「おもしろそうですね」などと、ほぼ即答だった記憶があります。設定量に悶絶するのはその後です。
<「ゴジラ」という作品を描くということについて>
過去のゴジラ作品を観ずに先入観なく挑まれた静野監督とは、重圧の系統は明らかに真逆です。公開初日の深夜2時から劇場前に並んで職質されるような子供でした。そのプレッシャーを持ちつつ、「他の方に描かれるよりは自分が」という意欲で描き切りたいと思います。宜しくお願い致します。
【倉橋ユウス プロフィール】
少年シリウス第2回新人賞入賞作「劇団サプリコミック」でデビュー。
宇宙エレベーターなどのSF的ガジェットを用いつつ描かれる叙情的な人間ドラマが魅力。
ホーム社WEB漫画サイト「Z」にて巨大ヒーローVS怪獣を描いた「サマーヒーロー」を連載するほどの根っからの特撮好きであり、本作にて満を持して怪獣王に新たな命を吹き込む。
【連載ページURL】
■「ジャンプ+」:https://shonenjumpplus.com/
■「Z」:http://comip.jp/Z/
アニメーション映画『GODZILLA』三部作の第一章『怪獣惑星』の主題歌「WHITE OUT」で、ゴジラの世界観を見事にその歌声で表現した期待の新人アーティストXAIが、第二章『決戦機動増殖都市』でも続けて主題歌を歌唱することが決定!!
楽曲名は「THE SKY FALLS」。プロデュースするのは、「BOOM BOOM SATELLITES」の中野雅之氏。一体どんなサウンドとXAIの歌声が映画を包み込むのか、是非ご期待ください。
XAIのコメントはコチラ
新キービジュアルには、主人公のハルオ、ヒロインのユウコ、そして異星人エクシフのメトフィエスとビルサイドのガルグら、前作『怪獣惑星』からのキャラクター達が描かれている他、<ゴジラ・アース>との決戦に向けて、それぞれの思いが交錯するかのような各種族の表情の違いにも注目!
さらに、第二章から登場する新キャラクーのミアナに双子の姉・マイナがいたことも判明。瀕死のハルオを救ったフツアという第四の種族は、一体何者なのか?なぜ彼らは二万年もの間、ゴジラと共存できたのか?ますます謎が深まるビジュアルとなっております。
そして、巨大構造物の中で攻撃を受けている<ゴジラ・アース>とその背後には、“人類最後の希望”である<メカゴジラ>が鎮座している様子も描かれています。アニメーション映画ならではの表現により新たに生み出された、シリーズ不動の人気を誇る怪獣・メカゴジラがついに目覚めようとしています。徐々に公開されていく情報に引き続きご期待ください!
タワーレコードがオススメするアニメ作品や声優、アーティストとコラボレーションして様々な企画を行う<NO ANIME, NO LIFE.>にて、アニメーション映画『GODZILLA 怪獣惑星』とのコラボレーションが決定!
2018年4月23日(月)よりタワーレコード全店にて「NO ANIME, NO LIFE.×GODZILLA 怪獣惑星」と題した5つのコラボレーション企画を展開します。
※TOWERminiもりのみやキューズモール店は実施対象外となります。
【その1】「NO ANIME, NO LIFE.×GODZILLA 怪獣惑星」スペシャルコラボ・ポスター全店掲出
タワーレコード全店にて「NO ANIME, NO LIFE.×GODZILLA 怪獣惑星」スペシャルコラボ・ポスターを掲出致します。
【掲出期間】5月1日(火)~5月28日(月)
【その2】『GODZILLA 怪獣惑星』キャストによるタワレコ特別コメント映像を限定店舗で放映
期間中、タワーレコード限定店舗にて宮野真守さん、花澤香菜さんによるタワーレコード限定コメント映像を放映致します。
【放映期間】5月15日(火)~5月28日(月)
【実施店舗】札幌ピヴォ/秋田オーパ/仙台パルコ/梅田NU茶屋町/難波/梅田マルビル/神戸/名古屋パルコ/名古屋近鉄パッセ/鈴鹿/広島/福岡パルコ/渋谷/秋葉原/横浜
【その3】タワーレコード・オリジナル特典
『GODZILLA 怪獣惑星』の映像商品ご購入者先着にて特典を差し上げます。
【対象タイトル】
◆GODZILLA 怪獣惑星 コレクターズ・エディション(TBR28168D)
◆GODZILLA 怪獣惑星 スタンダード・エディション(TBR28169D)
◆GODZILLA 怪獣惑星 スタンダード・エディション(TDV28170D)
【その4】『GODZILLA 怪獣惑星』 場面写展実施
【掲出期間】5月15日(火)~5月23日(水)
【実施店舗】渋谷店 4F
【その5】メカゴジラ関連旧譜キャンペーン
5月18日(金)公開 第2章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開を記念して、期間中、タワーレコード全店(オンライン含む)にて旧譜キャンペーンを実施致します。
※特典は無くなり次第終了となります。
詳しくはコチラから
5月18日(金)公開となる第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開を記念し、期間中、対象商品をお買い求めのお客様に『アニゴジオリジナルステッカー』をプレゼント!!
◆特典:公開記念オリジナルステッカー(3種1セット)
≪キャンペーン期間≫
2018年4月23日(月)~5月末
≪対象商品≫
◆ゴジラ対メカゴジラ(TBR24340D/TDV26155D)
◆メカゴジラの逆襲(TBR24341D/TDV26156D)
◆ゴジラVSメカゴジラ(TBR24307D/TDV26161D)
◆ゴジラ×メカゴジラ(TBR24343D/TDV26167D)
◆ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS(TBR24344D/TDV26168D)
※特典ステッカーは無くなり次第終了となりますのでご了承ください。
※一部お取り扱わない店舗がございますのでお近くのお店様にお問い合わせください。
ゴジラ映画史上初のアニメ―ション映画『GODZILLA』三部作の第二章、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開日が5月18日(金)に決定しました!
そして、これまで全く情報が明かされてこなかった第二章『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の物語の一端が明らかになりました。
人間、異星人のエクシフ、ビルサルド以外の第4の存在「フツア」が登場する『決戦機動増殖都市』には、ゴジラ映画シリーズ不動の人気を誇る<メカゴジラ>も新たな姿で登場します! その<メカゴジラ>を構成する物質が“自律思考金属体=ナノメタル”であることも明らかに。
さらに、映画の制作現場であるポリゴン・ピクチュアズから、コンセプトアートが1点到着!第一章『怪獣惑星』の舞台が鬱蒼とした森林であったのに対して、今回は元富士周辺の山岳地帯で何かに対して熱線攻撃をしようとする<ゴジラ・アース>姿が描かれています。そして、<ゴジラ・アース>の目線の先には、紫紅色の3つの光。一体、この光は何を意味するのか?
徐々に情報公開されていく、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』に今後ともご期待ください!!
<第二章>『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の「INTRO」「STORY」の詳細はコチラから。
5月16日(水)に『GODZILLA 怪獣惑星』Blu-ray&DVDが発売されることが決定しました!
映画のラストで圧倒的な存在感を放った歴代最大のゴジラ<ゴジラ・アース>の大迫力をご自宅で何度もでも楽しめるだけでなく、<BDコレクターズ・エディション>には、このエディションのためだけに怪獣絵師の巨匠・開田裕治氏が描き下ろしたイラストをデジパックに使用!
さらに、瀬下寛之監督が映画制作の初期に自ら描いていたスケッチ集を見ることができるブックレットも付いてきます。
そして「コレクターズ・エディション SPECIAL DISC」には、映画公開直前にテレビ放映されていた「シン・ゴジラからアニゴジへ 『GODZILLA 怪獣惑星』公開記念スペシャル特番」だけでなく、その特番では未公開となっていた静野孔文監督、瀬下寛之監督、音楽の服部隆之のここだけの公開記念スペシャル特番ロングインタビューも収録するなど、盛りだくさんの豪華仕様となっております!
是非、第二章『決戦機動増殖都市』をより楽しむためにも、『怪獣惑星』を知り尽くしてください!!
『GODZILLA 怪獣惑星』Blu-ray&DVDの商品情報(各エディション)と各店舗別購入特典情報はコチラからチェック!
3/25(日)に開催の「AnimeJapan 2018」内で行われる「クリエイションセミナー」にアニゴジが参加!
アニメーション映画『GODZILLA』で監督を務める瀬下寛之氏、造形監督を務める片塰満則氏、CGキャラクターデザイン担当の森山祐樹氏が参加し、従来のアニメの作り方とは異なる考え方や段取りで制作されるCGアニメーション独自の技術や世界を余すことなくお伝えします!
モデレーターとして、アニメづくりの未来を探るべく、アニメ評論家の藤津亮太氏を招き、3名のCGクリエイターと共に様々な角度からCGアニメーションを紐いて行きます。
<イベント概要>
【日時】
3月25日(日)13:30~14:30(60分)
【場所】
東京ビッグサイト「AnimeJapan 2018」会場内
「Production Works Gallery 」隣接プレゼンテーションステージ
【登壇者】
監督:瀬下寛之(ポリゴン・ピクチュアズ)
造形監督:片塰満則(ポリゴン・ピクチュアズ)
CGキャラクターデザイン:森山佑樹(ポリゴン・ピクチュアズ)
【司会者】
アニメ評論家 藤津亮太
【チケット】
無料 ※「AnimeJapan 2018」会場入場券(有料)は必要となります。
詳細は、「AnimeJapan 2018」クリエイションセミナーページをチェック!
そして、アニゴジは「Production Works Gallery」にも上陸!!
今回のProduction Works Galleryは『GODZILLA 怪獣惑星』と『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を題材に、CGアニメの現在を紹介し、その制作フローや手法による違いを見て頂きます。アニメの未来を感じて頂けるようなブースをご用意します。
3月9日(金)~12日(月)に東京・池袋で開催される東京アニメアワードフェスティバルは、アニメーション界の新たな人材の発掘・育成、アニメーション文化と産業の振興に寄与することを目的とし、『東京がアニメーションのハブになる』を合言葉に、高いクオリティとオリジナリティに富む世界中の作品を東京で上映し、世界中のアニメーションを愛する人々との交流を図り、クリエーターや観客に刺激と感動を提供し、そしてその感動や刺激を糧にアニメーションの新たな波を東京から世界へ発信することを目指した映画祭。
今回、「プログラム第二弾」として、『GODZILLA 怪獣惑星』も参加!
世界に向けて、アニメーションというメディアを通して、日本が世界に誇る“ゴジラ”を発信していきます!!
プログラム内容として、全三部作<第一章>『GODZILLA怪獣惑星』特別復活上映会と、静野孔文監督&瀬下寛之監督によるスペシャルトークショー実施!
貴重なコンセプトアートを始めとするイメージスケッチなどを交えながらトークショーを行う予定!
昨年実施した「クリエイターズナイト」よりもさらに深く、濃く「アニゴジ世界」を味わって頂けます。
5月全国公開の<第ニ章>『GODZILLA 決戦機動増殖都市』を観る前に映画感の大音響で大復習してみてください!!
<プログラム概要>
【プログラム名】
『GODZILLA 怪獣惑星』特別復活上映会&静野孔文監督・瀬下寛之監督 トークショー
【日時】
3月11日(日)14:00~16:00(本編上映+トークショー)
【会場】
池袋HUMAXシネマズ
【料金】
前売り:1,300円/当日:1,500円 ※学生・大人共通
詳細は、「東京アニメアワードフェスティバル2018」公式HPをチェック!
シリーズ初となるアニメーション映画『GODZILLA』三部作とコラボ!
2月18日(日)に幕張メッセで開催されるワンダーフェスティバル2018[冬]にて、2018年5月公開の<第二章>『GODZILLA 決戦機動増殖都市』より歴代最大ゴジラとなる“ゴジラ・アース”の3Dデータを使って最先端のデジタルモデリングが体験頂けます。
詳しくはコチラから!
2月18日(日)に幕張メッセにて開催されるワンダーフェスティバル2018[冬]に<ゴジラ・アース>が参戦!
『怪獣惑星』に登場した歴代最大ゴジラ<ゴジラ・アース>の立体造形が初お披露目するほか、昨年の「AnimeJapan 2017」で注目を集め、劇中でハルオやユウコが操った<パワードスーツ>の立体造形とベルベ達がセルヴァムと会敵したシーンで使用していた、地球連合軍の装備「歩兵用電磁気誘導小銃および拳銃」を展示予定!!
イベント詳細は下記よりチェックしてください!!
<イベント名概要>
イベント名=ワンダーフェスティバル2018[冬]
公式HP=http://wf.kaiyodo.net/wf/
日程=2018年2月18日(日)10:00~17:00
会場=幕張メッセ 国際展示場 1~8ホール ブースNo.1-05-01
入場料=2,500円
(入場チケット兼公式ガイドブック/小学生以下無料)
3月24日(土)、25(日)に東京ビッグサイトにて開催されるアニメ総合イベント「AnimeJapan 2018」にアニゴジが参戦!
「AnimeJapan 2018」オープンステージ<RED>にてアニメーション映画『GODZILLA 決戦機動増殖都市』のスペシャルステージの開催が決定しました。
イベントには宮野真守さん(ハルオ役)、櫻井孝宏さん(メトフィエス役)、杉田智和さん(マーティン役)、梶裕貴さん(アダム役)、諏訪部順一さん(ガルグ役)が登壇予定!
イベント内容に関しましては、今後順次発表していく予定です。
ステージイベントをご覧になりたい方は、ステージ応募権付の入場券をご購入の上、ステージ着席観覧の抽選応募にお申し込み下さい。
【事前販売入場券(ステージ観覧抽選応募権付き)販売期間】
1月27日(土)AM10:00~2月18日(日)23:59
【販売場所】
CNプレイガイド/ファミリーマート/セブンチケット/アニメイト店頭/アニメイトオンライン/ACOS/ゲーマーズ/書泉/芳林堂書店高田馬場店
詳細は「AnimeJapan 2018」公式HPまで!
【イベント概要】
<日時>
2018年3月25日(日)14:55~
<会場>
東京ビッグサイト
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
「AnimeJapan 2018」会場内<オープンステージ:RED>
5月の<第二章>『GODZILLA 決戦機動増殖都市』の公開に向けて、人気トレーディングカードゲーム「ヴァイスシュヴァルツ」にアニゴジの参戦が決定!!
累計出荷枚数約10億枚を超え、70以上のタイトルが参加している大人気トレーディングカードゲーム・「ヴァイスシュヴァルツ」(2018年1月現在)は、 2人一組で対戦し、コレクションカードとして集めるだけでなく、アニメゴジラ以外の別作品のカードであっても同じルールで遊べるため、さまざまな作品のファンが一緒に遊ぶことができます。
※こちらは商品イメージのダミーカードです。
まずは、これさえあれば遊ぶことのできる「トライアルデッキ+」が公開月の5月に発売!
ハルオやメトフィエス、そしてゴジラが「ヴァイスシュヴァルツ」の世界で激闘を繰り広げます!
さらに、2018年内に「エクストラブースター」の発売も決定!!
続報にご期待ください!!
ブシロード「ヴァイスシュヴァルツ」公式HPはコチラへ